ウバユリの花言葉や食べ方は?

ウバユリというユリの仲間でもちょっと変わった花があるんですが、
不思議な花の咲かせ方をするんです。
しかも食べられるという。

ちょうど花期を迎えているので花言葉と食べ方をご紹介しようと思います。

 

ウバユリとは?

ウバユリはユリ科のウバユリ属の多年草で、
ちょうど7月から8月に花を咲かせます。

山に咲いているウバユリ

こんな感じで四方に向かって花を咲かせるんですよ。
なんとも幻想的な雰囲気です。

茎がスラッと伸びて花が点々とありますよね?

ウバユリの名前の由来でもあるんですが、
花を咲かせる時期に葉が無くなってしまうんです、
それを先人達は「歯がない」と捉えウバ(姥)ユリと名付けたそうです。

だいたい50cmから100cmぐらいまで育つので
なかなか大きな花です。
オオウバユリという2m近くにもなる近種もあるんですよ。

 

ウバユリの花言葉

私はウバユリを見た時、
良い意味で周りとは浮いていると言いますか、
その姿が非常に幻想的に感じたんですが、

昔の人はその姿に「威厳」「無垢」といった感覚を持ったようです。

確かに「姥」、歳を重ねると達観して煩悩を捨て去ることができるからでしょうか?
私はどちらかというと無垢って少年少女のイメージなので・・・
でもこの主張しすぎない白い花はピッタリかもしれませんね。
あと「威厳」
これは確かに感じますね。

自然の中に人工物、例えば電柱や棒なんかがあるとすぐに分かるものなんですが、
ウバユリは人工物と同じような目立ち方をしているように思います。
自然の中でもはっきりと分かるんです。

このポッと目立つ姿に威厳を感じたのかもしれません。

 

ウバユリの食べ方

ウバユリはなんと食べることもできます。

食用になるのは、
春にまだ芽が出たころの若葉。

ウバユリ わかば

↑ウバユリの若葉

花が咲く時期には鱗茎を食べることができます。
タマネギみたいなアレです。

 

若葉は非常にアクが強く苦いので、
長時間湯がいて、さらに水で長めにさらします。
おひたしにして食べるのが一般的でしょうか。

苦いようならさらに水にさらしましょう。

 

鱗茎は若葉に比べるとアクが少なく、
もっぱら食べられると言えばこちらです。

最も理にかなった食べ方は天ぷらです。
170度の油で長めに揚げてください。
少ないとは言ってもアクはありますので、長めに揚げることでアクが抜けて美味しく食べられます。

揚がったらお好きな塩や天つゆで召し上がってください。
私のお気に入りは抹茶塩です。
どんな天ぷらにも合います。

 

最後に

ウバユリにはバイケイソウという似た植物があります。
これは毒性を持っているので注意が必要です。

とはいっても見分けるのは簡単で、
バイケイソウには鱗茎がありませんし、
ウバユリの特徴である紫の葉脈もありません


食用にする時は十分に気をつけてくださいね!

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2 件のコメント

  • 知人のブログでウバユリがが咲いたといいうので
    調べさせてもらいました。

    花言葉、食べ方などよくわかりました。
    ありがとうございます。

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