筋萎縮性側索硬化症、ALSの症状・余命は?

筋萎縮性側索硬化症ってご存知ですか??
最近「アイス・バケツ・チャレンジ」というチャリティー活動で話題になっています。
いろんな方が活動に賛同し参加しているんですよ〜

こんな感じ↓



著名人が参加すると認知度が上がりますからね!

さてさて話題になっている筋萎縮性側索硬化症(ALS)ですが、
筋肉が衰えてしまう病気なんだと漠然としたイメージしかなく、
詳しいことを知らないんですよね。

そこで同じような方がいるのでは!と思いたち、
筋萎縮性側索硬化症の症状や余命について調べましたので、
簡単に要点をまとめていこうと思います。

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筋萎縮性側索硬化症、ALSとは?

お婆さんの手

筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)は別名、
ALS(amyotrophic lateral sclerosiの略)とも言う、
神経変性疾患の一つです。

神経変性疾患とはなんぞや??

私たちがよく知っているのでは認知症も神経変性疾患の一つです。

認知症は脳の神経細胞が変わってしまう病気、
筋萎縮性側索硬化症は運動神経細胞が変化してしまう病気なんですね。

 

神経変性疾患の中で頻度が多いのは、
1番が認知症。
2番が脊髄小脳変性症。
3番がパーキンソン病。
4番に筋萎縮性側索硬化症(ALS)がくるんです。

他にもたくさんあるんですが、
ALSは意外と罹患しやすい病気と言えますね。

実際国内の患者は9000人
私たちが知らないだけで周りには苦しんでいる人たちがいるんですね。

 

筋萎縮性側索硬化症の症状・余命は?

筋萎縮性側索硬化症を発症すると、
どこから衰えるかは違いがあるのですが、

基本的には手足から衰え伸ばせなくなり、
だんだん物が呑み込めなくなったり上手く話せなくなり、
最後には呼吸ができなくなります・・・

大変恐ろしい疾患です。

で、筋肉が衰える病気だと思われがちですが実は違います。

ちょっと分かりづらいですが、
筋肉を支配している運動神経細胞が変性してしまい、結果的に筋肉が萎縮し衰えてしまう病気なんです。
筋肉の病気ではないということですね。

 

ALSを発症してしまうと症状を遅らせることはできても、
筋肉を戻したり症状を改善することは現状できません。

そのため余命は発症してから2〜5年と言われています。
中には進行が遅く10年以上生きることができた方もいるようですが、
基本的には2〜5年だそう。

余命を宣告されるってどういう気持ちなんでしょうね…
想像しただけで心臓がぎゅっとなる感覚を覚えます。
おこがましいですが・・・

 

チャリティーを始めた方はお若いですが、
筋萎縮性側索硬化症を発症する可能性が高いのは60〜70代と高齢です。
若い人は非常に稀なんです。

突然発症する病気ではありますが、
遺伝も大きく関わっているようで、
祖父母までに罹患している人がいなければおおよそ大丈夫だそう。

例え発症している人がいても確率は低いので、
過剰に心配する必要はなさそうです。

 

最後に

簡単にまとめるのは難しいですね、
ちょっとでも分かりやすくなっていればいいのですが。

現在、筋萎縮性側索硬化症は研究が盛んな分野の1つだそうで、
これからどんどん新しいことが見つかりそうです。

筋肉を戻す方法や治療もできるようになるかもしれませんね!
一刻も早く悩める人達が減ったらなぁと思います。

 

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