顔ダニはかゆみを生む?対処は必要?

髪をかきあげ、指で頬を触っている男性

顔ダニってご存知ですか?
ほぼ100%の人の顔に寄生しているダニなんですが、

「ダニが顔にいるなんて・・・」
とほとんどの方が悪いイメージしか浮かばないと思います。

見た目も思いっきり虫ですし、いったいこいつらは何なんだ!!
と感じる方が多そうだったので、

どうして顔に寄生しているのか?
かゆみを生んだり害を及ぼすのか?
対処は必要か?などなど見ていきたいと思います!!

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顔ダニって?

世界中には約2万種ほどのダニが存在しています。
その中のニキビダニ科の一種が顔ダニです。
(苦手な方もいると思うので画像は載せません)

成人でほぼ100%の人、
正確には97%の人が持っているとってもポピュラー(?)なダニなんですよ。

生まれたばかりの赤ちゃんには寄生していないとのことですが、
たいだい三日もすれば寄生するそうで、
いることの方が自然なダニです。

肌と肌の接触により人から人に移るそうなので、
いない人は肌を接触したことがないとか、
頬ずりしたことがない人なんでしょうかね??
勝手な妄想が膨らみます・・・

 

顔ダニは必要?

ダニと聞くだけで悪いイメージを持ってしまいますが、
顔ダニは基本的に無害。
むしろ人と共生して役に立っています。

顔ダニは顔の余分な皮脂を食べて生きており、
このおかげで肌の皮脂のバランスが保たれています。

また肌は汗と皮脂により皮脂膜、
いわゆる天然の弱酸性の保護クリームを作り、
肌を細菌やカビから守っているんですが。

余分な皮脂が感染や皮脂腺を詰まらせていると、
このサイクルが上手く機能しません。

顔ダニは皮脂を食べることで、
天然のクリームを作るのを助け、
弱酸性の健康的な肌に保つ役割も担っているんですね。

美容には欠かせない生き物なんです。

 

でも、かゆみが出るって聞いたけど?

顔ダニは顔の健康に役立っているんですが、
過剰に増えすぎると途端に害を及ぼします。

例えばコンビニ弁当やファストフードばかり食べて、
食生活が乱れていると過剰に皮脂を分泌してしまいますよね。

そうなると顔ダニの餌が増え過ぎて、
大量に繁殖してしまうんです。

増えても皮脂を食べてバランスをとってくれるんじゃないの?

と思うかもしれませんがダニは生物です。

過剰に増えると、
その分排泄物や死骸が増えて、
それらが毛穴に詰まり炎症や皮疹を引き起こすんです。

生活や健康の乱れがなければ全く問題ないんですが、
いざバランスが崩れるとかゆみが出たりニキビになったりするので、
健康管理には十分注意が必要です。

 

対処する必要は?

肌に顔ダニがいても、
健康状態なら特に何もする必要はありません。

ただ、いつも同じ場所にニキビができる。
顔ダニは夜間排泄するので、朝起きると顔が痒い。
といった症状があると顔ダニが増え過ぎている可能性があります。

そんな時は顔ダニを減らす必要がありますね。
(何より皮脂の過剰分泌を抑えるのが大事ですが)

普通の洗顔では2〜3割しか落ちないので、
皮膚科で顔ダニ用のお薬を出して貰うのが一番手っ取り早いですね。

それに可能性が高いといっても、
顔ダニ意外の原因も多いもの。

顔ダニ専用の洗顔料も販売してますが、
顔ダニが原因じゃなかったら悪化することも・・・!

原因を突き止めるためにもまずは皮膚科へ!
それからケアしてあげてくださいね〜

 

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