アビガン錠がエボラ出血熱に効果あり?副作用や購入方法は?

アビガン錠

アビガン錠が話題になっていますね。

感染が広がり猛威を奮っているエボラ出血熱に対して効果があると言われていますが、
どの程度効果があるんでしょうか?

世界的に恐怖を振りまき、
注目されているエボラ出血熱ですからね。
アビガン錠についても色々と情報が飛び交っているので、
効果があるというのは本当か?副作用や購入方法といった気になっている人が多い情報をまとめたいと思います!

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アビガン錠はエボラ出血熱に効果あり?

アビガン錠、一般にはファビピラビルと言われるこの薬。
もともとは抗インフルエンザウィルス薬として開発されました。

なぜそれがエボラ出血熱にも効果があると言われているのか?

まずウィルスは感染すると、
(1)細胞内で増殖⇒(2)細胞外に放出
という行程で感染を拡大させていきます。

現在、治療に用いられている薬は、
(2)の細胞の外に放出するのを防ぐものなんですが、
アビガン錠は(1)の段階、そもそも増殖するのを阻害してくれる薬なんです。

ウィルスの増殖を防ぎその場で死滅させることができるので、
エボラ出血熱にはとても有効なのではと期待されているんですね。

実際、フランスやスペインではエボラ出血熱に感染した患者が治癒し、
退院しているとのこと。
まだ事例は少ないですが多くの人が助かって欲しいですね!

ただし・・・

 

初期段階でしか・・・

アビガン錠はエボラに対して効果が期待できるんですが、
投与するタイミングは初期段階が望まれるそう。

というのもエボラ出血熱は初期症状を過ぎるとタンパク質分解が始まり、
内蔵などの各種臓器が機能しなくなってしまうからです。

治っても内蔵が無くなってしまってるんじゃ…
考えたくないですよね。

早めに供与を行って欲しいですが、
副作用などの心配もあります。

 

副作用はあるの?購入できるの?

特効薬は大変ありがたいですが、
心配なのはその副作用。

あとあとにリスクがあるのでは、
おいそれと使うことはできませんよね。

アビガン錠はというと、
比較的副作用の少ない安全性の高い薬だとのこと。

もともと抗インフルエンザウィルス薬として、
試験も行われ、厚生労働省の認可が下りればいつでも量産できる薬です。
急遽開発された新薬よりも遥かに安全と言えるんでしょうね。

ただし、妊娠している方、
近々妊娠を希望している方は要注意。

胎児への影響が考えられるそうで、
奇形児が生まれる可能性もあるとのこと。

命には変えられませんが、
全く影響がないわけではなさそうです。

 

さてアビガン錠が話題になったために、
いざという時のために購入方法を探している人が見受けられます。

が、残念ながら市販では購入できません。

政府から認可が下りても、
薬を出せるのは医師だけなんです。

日本で爆発的な感染はまずないでしょうが、
もし疑いがあるなら各都道府県の指定病院で診てもらうのが確実です。

何はともあれ早く収束してくれるといいですね。

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