ヒートショックプロテインの効果!入浴法は?

炎

ヒートショックプロテインってご存知ですか?
なんだか聞き慣れてない横文字ですが、
体にとっても良い働きをしてくれるんです!

今回はそのヒートショックプロテインの効果と、
増やすための効果的な入浴法をご紹介します!

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ヒートショックプロテインとは?

ヒートショックプロテインとは、
ヒートショックという名の通り、熱による刺激・ストレスによって体内で作られるタンパク質のことです。

熱によるストレスで増える、なんて見ると、
「なんだか体に悪い物質なんじゃ・・・」
と不安になりますがそんなことはありません!!

このタンパク質が増えると体に良いことばかりなんですよ!

 

ヒートショックプロテインの効果

元気なサラリーマン

熱によるストレスと言いますが、
ようは体温が上がると増えるタンパク質のこと。

さてこのタンパク質の効果はというと・・・・

まずは「細胞の修復」
外的な刺激で傷ついた細胞を修復し機能を回復してくれる効果があります。
傷の治りなどが早まるんです。

 

次に「免疫細胞の強化」
風邪で熱が上がった時って免疫機能が上がりますよね?
あれと同じで風邪やインフルエンザなどの菌やウィルスへの抵抗力が増します。

低体温体質の改善効果もあるんですよ!
低体温の人は平熱の人よりもかなり免疫機能が低い状態です。
体温が一度違うだけで600〜800倍も免疫機能に差ができてしまうんですよ…!
ヒートショックプロテインを増やすことで健康的な体にしていくことができます。

 

最後は「疲労物質の蓄積の軽減」
このタンパク質が体内で増加すると、
疲労の元である乳酸が溜まりにくくなります。

 

ヒートショックプロテインは以上のように、
「体を元気にしてくれる」優秀なタンパク質です。

元気のない現代人には必須と言えます。
次に効果的に増やす入浴法をご説明します!

 

ヒートショックプロテインを効果的に増やす入浴法

雰囲気の良いお風呂

最近はぬるめのお湯で長時間半身浴をするのが奨励されますが、
ヒートショックプロテインを増やすには適していません。

半身浴とは逆に熱めのお湯に浸かる必要があります。
「ヒートショック」ですからね。

とは言ってもそこまで熱過ぎるわけでもありません。
だいたい40〜42度のお湯に10〜20分入ればOK。
負担のかかるような入浴ではないですよね。

「40〜42度のお湯に10〜20分入る」
これだけで増加するんですが、より効果的に増やすためのポイントをご紹介します!

1、入浴前後にたっぷり水分をとる
熱めのお湯に浸かるので脱水症状と体の負担を抑えるためです。

 

2、平熱よりも体温を1.5度上げるのを目安にする
体温を38度まで上げるのが理想的ですが、
平熱が低い人にはちょっと辛いです。
38度とまでいかなくても体温を1.5度上げれれば効果は現れますので目安としてください。

 

3、42度なら10分、41度は15分、40度なら20分程
実践しやすい温度は人によって違うと思いますので、
温度に対しこれぐらいの時間入るのだと目安にしてください。

 

4、元気になりたい二日前に実践する
意外ですがヒートショックプロテインは実践直後に大幅に増えるのではありません。
実は入浴法を実践した2日後に最も増加するんです。

大事な仕事や、どうしても休めない用がある時、
アウトドアなイベントがある時など、
その2日前に入浴するようにすると当日最高のパフォーマンスで臨めますよ。

 

より簡単に短時間で実践するには?

10〜20分も入ってられない!!
40〜42度でも熱い!

という人は炭酸風呂にするのがオススメです。

炭酸風呂は38〜40度の温度でも
同じぐらい体が温まりますし、
炭酸の効果で体温の上昇も半分ほどの時間で済みます。

ヒートショックプロテインを増やすのに、
炭酸風呂は非常に相性が良いんですね。

炭酸風呂についてはこちらに書いてます↓
炭酸風呂の効果と作り方!冷え性の人にピッタリ!

冷え性の人や角質で悩んでいる人にもオススメですよ。

 

最近元気がないな〜って方は、
是非ヒートショックプロテインを増やす入浴法を試してみてくださいね!

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