フケとかゆみ!原因はなに?正しいシャンプーの仕方と選び方。

頭をかかえる男性

頭がかゆい!
かくと白いフケがファサ〜・・・

毎日シャンプーして清潔にしているのに、
なぜフケやかゆみが出てしまうのでしょうか?

今回はフケ・かゆみの原因はなんなのか?
改善するためのシャンプーの仕方や選び方などをご紹介します!

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フケの原因は2つ!

悩む母親

フケの原因は2つ!
「乾燥性のフケ」と「皮脂性のフケ」のどちらか。

フケがだいたい1mmぐらいの大きさでサラサラ。
気付いたら肩が白くなっているようタイプは乾燥性のフケです。
フケがサラサラしているので自然に落ちてきてしまうんです。

もう一方はフケの大きさが大きくてまちまち。
しかも湿っています。
髪の毛に付着して自然に落ちてこない、髪に白い粉が見えるタイプは皮脂性のフケです。

問題はどちらも”不潔”に見られてしまうこと。
不潔なフケなんて髪の毛を3日以上洗わないとかしないと出ませんからね。
悩んでいる人はきちんと清潔にしているはずです。

でもなぜフケが出てしまうのか?
まずは乾燥性のほうから見ていきましょう。

乾燥性のフケの原因

まず乾燥性ですが、
これは頭皮の皮脂が不足して潤いがない状態の人。

シャンプーのし過ぎや生活習慣の乱れ、
肩凝りや首こりなどで頭への血流が悪いために栄養不足になっているなど様々な原因があります。

乾燥していると頭皮がはがれたり、
バリア機能がないので炎症を起こしたりと、
シャンプーをしてすぐもしくは数時間経ってからかゆみが出てしまうことが多いです。

栄養不足や運動不足、
ストレスや寝不足、パーマやカラーリングによる刺激、
なにかしら疾病を患っているなどなど原因は多すぎるほどあります。

皮脂性のフケの原因は?

皮脂性のフケ・かゆみの原因は過剰に増えた皮脂。
皮脂が増えると皮脂を栄養とするマラセチア菌が大量に増えます。

マラセチア菌というのは真菌と呼ばれるカビの一種!
「そんなのが頭にいるなんて不潔!」
と思われるかもしれませんがマラセチア菌は誰の頭にでも住んでいる常在菌です。

適度な皮脂と適度に常在菌が住んでいる頭皮が健康な頭皮なんですよ。

で、このマラセチア菌が増えてしまうとどうなるか?ですが、
マラセチア菌は皮脂を分解して脂肪酸を作ります。

この脂肪酸が炎症を引き起こし、
頭皮の環境を悪化させてしまうんです。

 

見分け方

自分が乾燥性か皮脂性かよく分からない場合は、
頭皮にあぶらとり紙を当ててみてください。

できれば同年代の人に協力してもらい、
比較してみましょう。

乾燥性ではほとんど油がつかず、
皮脂性ではしっかりと油を吸収するはずです。

 

フケ・かゆみを抑えるためのシャンプー選び

アメニティ

乾燥性にしろ皮脂性にしろ、
必要なのは自分にあったシャンプーを使うこと。

生活習慣の見直しももちろん大切ですが、
これ以上悪化させないためにもまずはシャンプーから変えるのが一番です。

普段使っているシャンプーはどんなものでしょうか?

あなたが乾燥性のフケ・かゆみに悩んでいるのでしたら、
低刺激のアミノ酸系のシャンプーを使用してみてください。

バリア機能を回復させるために、
極力皮脂を落とさないようにするのが肝心だからです。

 

逆に皮脂性の場合は、
炎症を抑える効果や抗菌作用のある薬用シャンプーを選びましょう。

まずは炎症を抑えてこれ以上かいてしまわないこと。
それから増えてしまった真菌を減らす必要があるからです。

この系統を目安にご自分にあったシャンプーを見つけてください。
かゆみを伴っているタイプの人はまずかゆみが減ったなと実感できるはずです。
もし今までよりもかゆみが増すようだったら相性が悪いのでまた別のを試してみてください。

正しいシャンプーの仕方

シャンプー中

□乾燥性のフケ

まず頭皮が乾燥しているタイプのシャンプーの仕方から。

大事なのは”シャンプーをつける前によくすすぐこと”
もうひとつポイントは”ぬるめのお湯”ですすぐことです。

時間はだいたい5分ぐらい。
温度は38度程度がいいでしょう。

よくすすぐことでシャンプーの量が少なくて済みますし、
ぬるめにすることで頭皮の皮脂が流れすぎることを防げます。

よくすすいだ後はシャンプーを半プッシュぐらい手に取り、
よく手のひらで泡立ててから髪につけるようにしてください。

シャンプーを手にとってすぐ髪につけると、
頭皮への刺激が強すぎて悪化してしまいますから。

その後はまたぬるめのお湯でしっかり洗い流してください。
長いな〜と感じるぐらい流してOK。

少しでもシャンプーが残っているとよくないのでしっかり洗い流しましょう。

乾燥性の人はよくすすぐだけで、
シャンプーをしなくてもいいぐらいです。
あまりに気になるようなら少しシャンプーを使うぐらいでもいいですよ。

 

□皮脂性のフケ

皮脂性のタイプの人は乾燥性の人とは逆に、
少し熱いぐらいのお湯ですすいでください。(だいたい40〜42度ぐらい)

乾燥性の人よりも長く、
10分ぐらいすすいでもOK。
すすいでいる間に毛穴を掃除するイメージでよく頭皮を揉みましょう。

すすぎなから揉むことで、
余分な皮脂をかなり落とすことができますし、
シャンプーの効果を最大限生かせます。

薬用のシャンプーが手元にあると思うのでそれをワンプッシュ手にとり、
しっかり泡立てます。

それを髪全体に馴染ませたら、
5分程放置しましょう。

乾燥性の場合はすぐ流したほうがいいですが、
皮脂性の場合抗菌作用でしっかり真菌を退治するのが肝心。
とはいっても長過ぎても頭皮にはよくないので長くても10分ほどにしておきましょう。

あとはしっかりとシャンプーが残らないように流してください。
これも5分ぐらい流していいぐらいです。

これがそれぞれのシャンプーの仕方です。
ぜひ改善のために試してみてくださいね!


最後に

シャンプーの仕方でどちらにも言えるポイントは、
絶対に爪を立てないことです!

痒みがあるのでかきたくなるのは分かりますが、
ここはぐっとこらえて親指以外の4本の指で優しく洗うようにしましょう。

とにかく頭皮へのダメージはNGです!
普段からかかないように頑張って我慢してくださいね。

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