人食いサメはどれ?人間を襲う危険な種類はコレだ!

シュモクザメ

夏の行楽シーズンは山や海、川などに出かけたくなりますね!
ただ怖いのはそこに生息する生き物たち・・・

特にサメに関しては誰もが一度は「襲われたらどうしよう・・・」
と恐怖を感じたことがあるのではないでしょうか?

海は行動が制限されますし、
襲われたらひとたまりもありませんからね・・・

今回はそんな人を襲うかもしれないサメ・・・人食いザメと呼ばれる種類について。
それから本当に危険なのかどうかご紹介します!

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サメは本当に危険なの?

某ハリウッド映画の影響もあると思いますが、
ほとんどの人たちにとって「サメ」は恐怖の対象であると思います。
実際襲われたら力では敵いませんからね。

しかし、サメは本来非常に臆病な生き物
実は私たちが思っているよりもずっと安全な生き物なんですよ。

確かにサメに襲われた!という被害がありますが、
世界中で見て毎年100件程度
その中で死亡事故に繋がるのは1〜2件あるかないかです。

しかもその事故もほとんどがサーファーによるもの。
サーフィン以外のレジャーであればほぼ襲われる可能性はありません。

最近はサメの大群が泳ぐ中にダイバースーツのみで見学するツアーもあるぐらいです。
(私は心臓止まりそうなので絶対無理ですが笑)

とサメはほぼ危険がありません。

しかし全部で約500種類いるサメの中には、
6種類だけ人を襲う可能性があるサメがいます。

この危険なサメはどんなサメなのか見ていきましょう!

 

人食いザメ?危険なサメ達

ホオジロザメ

ホオジロザメ
引用:http://ja.wikipedia.org/

まずはこいつでしょう。
映画で一躍有名になったホオジロザメです。
英名はグレートホワイトシャークですね。

他のサメに比べてかなり体躯がしっかりしていて寸胴。
鼻もずんぐりしていてかなり威圧的な見た目なのが特徴です。

最も大きいサイズだと6mにもなり、
パワーも半端じゃなく噛まれただけで致命傷に・・・

人を襲った事例も多く世界中の沿岸で見られます。
主にオーストラリアの海域で見られますが、
日本近海でも生息していますので危険な海域は多いと言えます。

浅瀬に来ることもあるので、
ん?と思ったら絶対に近づかないようにしましょう。

別名マンイーターシャークと呼ばれることも。

イタチザメ

イタチザメ
引用:http://ja.wikipedia.org/

ホオジロザメ以上に遭遇したら危険なサメがイタチザメです。
英名はタイガーシャーク。

大きさは平均3mぐらいで比較的小さなサメですが、
侮ってはいけません。

イタチザメが危険なのは、
”なんでも”食べる性質と好奇心の強さにあります。

本来サメは人を捕食対象と見なさずに避ける傾向があるんですが、
イタチザメは選り好みしませんし持ち前の好奇心で人に寄ってきます。
最も人を襲う可能性があるサメと言えるでしょう。

しかも集団で動くことがよくあるので、
1匹見つけたら囲まれている場合も・・・

日本近海でも多数発見されています。

ちょっと濁ったような視界の悪いところを好み、
波打ち際まで来ることもある
のでお気をつけ下さいね。

アオザメ

アオザメ
引用:http://ja.wikipedia.org/

アオザメはイタチザメよりもさらに小ぶりで、
平均2〜3mほど。(それでも大きいですが)

高級食材のフカヒレになるサメですね。

上の2種類に比べて被害例は少ないですが、
気性が激しく泳ぎが非常に早いため危険なサメとされています。

とはいってもアオザメが襲った人の数よりも、
人類が食べたアオザメの数の方が多いのでなんとも言えませんね汗
彼らから見たら私たちのほうが怖いでしょうから。

世界中のどの海域でも見られます。
当然日本近海にもいますのでご注意を。

ヨゴレ

ヨゴレ
引用:http://ja.wikipedia.org/

メジロザメの一種であまり聞き慣れない名前だと思いますが、
サメの中では最も危険な種類ヨゴレ

他のサメよりも最も分布範囲が広くどこでも見られます。

ただ沿岸部ではほぼ見られることはなく外洋で生息していますので、
海水浴ぐらいのレジャーなら遭遇することもなく危険もありません。

ただもし遭遇したら絶対にすぐに海から上がってください。
イタチザメと同じくなんでも捕食しますし、
他のサメよりも遥かに獰猛で気性が荒いためです。

外洋の海に投げ出されるような事故にあい、
もしヨゴレに遭遇するようなことがあったらまず命はないでしょう。

「サメの中で最も危険」と強く警告されるぐらい恐ろしいサメです。
沿岸部にいないのがせめてもの救いです。

オオメジロザメ

オオメジロザメ
引用:http://ja.wikipedia.org/

オオメジロザメはメジロザメとありますが上のヨゴレとは大分性質が違います。

まずかなりがっしりとした体型をしており、
体長も4mほどあり大型。

かなり攻撃的て”浅瀬”を好みます。

淡水域でも生息できるので、
川もかなりの距離まで上がれてしまうのが恐ろしいところ。

主に南アフリカ沖やインド洋で見られますが、
日本でも沖縄近海では生息しています。

非常に獰猛なので危険です。
英名はブルシャークというぐらいですからね。

シュモクザメ

サメ群れ
引用:http://ja.wikipedia.org/

シュモクザメは頭がハンマーのような形をしていることから、
英名はハンマーシャークと呼ばれています。
最も見分けるのが容易なサメですね。

人を襲う事例は少ないですが、
日本ではシュモクザメによる死亡事故があったので非常に危険サメと認識されています。

シュモクザメの群れが目視できる距離にいたらそりゃ怖いですよね・・・
体長も最大6mほどありますので非常に威圧感があります。

上記のサメ達よりは比較的安全(画像怖すぎですけど)ですが、
浅瀬に来るときは非常に”お腹を空かせている”時。
発見したらすぐに逃げるようにしてくださいね!

 

サメを避けるために!

サメは遠くから色々な情報をキャッチして獲物を補食します。

サメに悟られないためにいくつか注意することがあります。

・怪我をしている時に海に入らないこと(血で寄ってくる)
・泳ぎながら飲食をしないこと(ゴミや食べかすでもよってくる)
・海でバタバタしすぎないこと(バタバタした動きは弱っている生き物がいると思って近くにくる)
・単独で泳がない(固まっていればサメも怖いので近づいてこない)
・金属類や光を反射するものは避ける(鱗と見間違えてサメがきます)

もし最悪サメと遭遇してしまった場合は、
海面を”規則的”に叩き大きな音を出しましょう。

あとは鼻が弱点なので鼻にむかってパンチしましょう。
サメをひるませることができます。

とこんな冷静になれるかどうか分かりませんが、
知らないよりはいいので是非覚えておいてくださいね!

 

最後に

ここまで怖いことをいっぱい書きましたが、
最初に書いた通り”サメは非常に臆病”です。

サメのほうから近づいてくることはほぼないので、
過剰に心配する必要はありません。

日本でサメに襲われた事例なんて43年間のうちにたった12件しかないぐらいです。
せっかくの行楽シーズンですからしっかり海を満喫してくださいね♪

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12 件のコメント

  • ヨシキリザメが抜けてるぞ
    オナガザメも人襲うしネズミザメ系も危険
    大型のメジロザメ系は逃げたら襲ってくる
    獲物の外周を回りだしたら危険
    突いてくるようなら鼻の頭(先端)を抑えると良い
    うまくいくとホホジロザメでさえおとなしくなる
    次の行動は噛んで餌かどうか見極めるからそれだけで致命傷になりかねない
    鮫は魚類では頭が良い
    犬や猫程度の知能があるものも多い
    嗅覚は異常発達しているので数キロ先の血の匂いでもやってくる
    アオザメは速い40Km/h近くの速度ホホジロも35Km/h近くの速度で泳ぐしジャンプ力もハンパない

    • コメントありがとうございます!

      たしかにシャチはサメよりも大きいですし、「海のギャング」とも呼ばれているので危険な気がしますが、
      人を狙って食べた事例はないそうです。

      ただダイバーをアザラシと勘違いして襲いかかったり、
      飼育員をお手玉のようにして溺死させた事件はあったので、
      人食いではないが安全とも言えないといった感じでしょうか。

  • ヨゴレにビンタしたら怯んで、そのまま逃げたとひいじいちゃんが言ってた。
    駆逐艦の乗組員で南洋で撃沈されたときに遭遇したみたい。

    • コメントありがとうございます!!

      おおぉぉぉ!すごい!実際に遭遇して撃退している方がいたとは!
      ヨゴレ撃退もすごいですが駆逐艦が撃沈したのに生還されてるのもすごいですよね。

  • 少し怖い話ですが、ホホジロザメの先祖メガロドン絶滅したはずなのにまだ生きてるとうわさです。ぼくは、それを調査してます。

    • コメントありがとうございます!

      そんなうわさがあったんですね!?教えていただきありがとうございます!
      見つかったらぜひぜひ教えていただきたいです!

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