日焼けの肌荒れブツブツの原因は?ニキビでも日焼け止めはするべき?

日差しと手

日照時間が長くなり紫外線の量が増えてきましたね…

日焼けをすると肌が荒れてブツブツができちゃう人いますよね?
わたしです。

多分同じような悩みを持っている人、疑問に思っている人はいる!
ということで今回は日焼けの肌荒れブツブツの原因について。

またニキビだと日焼け止めを塗っていいか迷っている人もいる様子だったのでそこについても書いていきたいと思います!

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日焼けのメカニズム

紫外線を浴びるととどうして日焼けをして黒くなるのでしょうか?

紫外線は皮膚に当たると活性酸素という、
肌を老化させダメージを与える物質を作り出します。

紫外線自体も身体に対して有害なため、
紫外線と活性酸素のダブルパンチを皮膚は受けてしまうわけです。

 

そこでそれを防ぐために登場するのが”メラニン”
メラニンが紫外線を感知することでメラノサイトが活動をはじめ、
メラニンを大量に作り出します。

 

これが紫外線と活性酸素へのバリアとなります。
メラニンは黒くなるので大量に増えると肌も黒くなるんですね。



ただメラニンが増えるのは12〜24時間かかると言われています。
紫外線に当たったすぐはメラニンが増えず防御できていない状態なんです…!!

これでは遅すぎる!!と思いますよね?

 

即効性のメラニンもある

日傘と女性

12〜24時間もかかるようでは、
肝心の紫外線が強い時間に間に合いませんよね?

そのため紫外線に対して肌の大事な細胞達を晒してしまわないように、
”メラニン前駆体”というものが存在します。

 

メラニン前駆体は紫外線を浴びるとすぐに黒くなる(即時黒化)性質があり
即座に皮膚を防御するために働いてくれます。

このメラニン前駆体をたくさん持っている人は非常に紫外線に強いと言えます。

つまり・・・

 

肌荒れブツブツができる人は?

顔が気になる女性

肌荒れブツブツができてしまう人はメラニン自体が少ないのもありますが(色白の人がなりやすい)
このメラニン前駆体が少ないのも原因なんです。

 

それだけ日焼けによる赤みの炎症や防御力が少ないということですから。

 

肌荒れブツブツは紫外線に対して無防備な状態であったために起きた、
いわゆる”火傷”

皮膚が焼けてしまったために炎症が起き、
肌が荒れブツブツになってしまったんです。




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対処は?

氷柱

肌が荒れブツブツになってしまうタイプの人は紫外線を浴びたらすぐに”冷水でひやす”か”氷を当てる”など火傷をした時にする応急処置を行ってください。

また屋外にでる際は”必ず”日焼け止めクリームを塗るようにしてください!

防御能力が低い分皮膚に対しての様々なリスクが人よりも多いためです。

 

でも日焼け止めクリームを塗ってもブツブツになるよ?

日焼け止めクリーム

こういった肌荒れブツブツになってしまう人はそもそも肌が炎症に弱いタイプです。

 

日焼け止めクリームには「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の2つの主の成分があり、
この「紫外線吸収剤」が肌荒れを起こすタイプにはやっかいなんです。

 

紫外線吸収剤はいったん紫外線を吸収して熱エネルギーに変える性質があります。

肌荒れブツブツになりやすい人は紫外線が熱エネルギーに変わった際にも”火傷”をしてしまうんです。
(もちろん肌がすぐ黒くなる人もブツブツになることもあります)

肌が敏感な人は紫外線散乱剤のみの日焼け止めクリームを選びましょう!

 

ニキビがあって日焼け止めクリームを塗るのが・・・

困り顔の女性

ニキビがあると日焼け止めクリームを塗ってもいいものか迷いますよね?
日焼け止めは肌荒れするイメージもありますからなんとなくニキビが悪化しそうですからね。

 

結論をいいますと”塗ってください”

日焼け止めクリームがニキビにいい!!なんて言えませんけど紫外線のほうが遥かにニキビを悪化させる恐れがあるからです。

 

紫外線は活性酸素を作りだすと書きましたが、この活性酸素がニキビの炎症を悪化させるんです。
さらにニキビが広がってしまうこともあります。

 

ニキビがある時は絶対に紫外線に当たらないほうがいいです!
・・・がどうしても出なきゃならない時は先述した紫外線散乱剤のみの日焼け止めクリームを使用してお出かけしてくださいね!

 

まとめると、
・日焼け止めは”紫外線散乱剤”のみのものを使おう!
・日に焼けたらよく肌を冷やそう!

ということです!
もしブツブツがひどく痒みも引かないようなら皮膚科を受診してくださいね!

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