冷蔵庫に入れるべき食品は?入れなくていいものは?

冷蔵庫

冷蔵庫の中がいつもパンパン・・・

なんでもかんでも突っ込んで、
もう正直何がはいっているかわかならない…なんて状態ありますよね?

なんでもかんでも突っ込んでるわりには、
実は入れるべき食品を入れてなかったり、
逆に入れなくていいものを入れてしまっていたり。


そんな状態をスッキリさせるため、
冷蔵庫に入れるべき食品と入れなくていいものについてご紹介します!

スポンサードリンク



 

冷蔵庫に入れるべき食品

醤油

トップバッターは「醤油」です。
当たり前のように常温保存している人が多いのではないでしょうか?

醤油は保存性がありそうですが、
実は品質が変わりやすく劣化の激しい食品です。

常温で放置しておけばたちまち酸化して風味が悪くなり、
料理の美味しさも半減してしまいます。

冷蔵することで酸化を遅らせることができるので絶対に冷蔵保存しましょう!

 

粉もの

パンケーキが大流行しているので、
「家でも作りたい!」とパンケーキミックスを置いているご家庭も多いでしょう。

他にもたこ焼きやお好み焼きの粉、
ホットケーキミックス、普通の小麦粉など粉もののどれかは置いてありますよね。

みなさんフードストッカーやキッチン下などの冷暗所に保存していると思うのですが、
これ実はNG!!

未開封のものは常温でOKですが、
開封したものは冷蔵庫で保存しましょう。

常温で品質が著しく劣化することはないんですが、
それ以上に怖いのが「ダニ」

粉ものに住み着くダニがいまして(コナヒョウダニ)
これを口にしてしまうとアナフィラキシーショックを起こして死の危険も・・・

完璧に密閉してあればダニはきていないと思いますが、
もし周りに少しでも粉がついていたり、こぼれたりしていればダニが侵入している可能性大です!!

もったいないかもしれませんが、
潔くごめんなさいしたほうが良さそうです。

もし粉ものが余ったら冷蔵庫にいれましょう。
これでダニの心配はなくなります。

 

バナナ

これまた意外な「バナナ」

バナナをぶら下げて美味しく熟れさせるもの(あれ、なんて言いましたっけ?)
が売ってるぐらいですから常温が当たり前だと思いますが・・・

実は冷蔵保存です。

厳密に言えばず〜〜っと常温保存でも冷蔵保存でもなく、
熟れるまでは常温でそれからは冷蔵保存がおすすめです。

つまりあなたにとっての食べごろがきたら冷蔵保存しましょう!ということです。

気付いたら熟れ過ぎて真っ黒になっていた・・・!
なんて状態を防ぐことができますよ!

 

お米

正直一番意外だったのが「お米」
米びつにいれて常温保存がジャスティスだと思っていた私の今までの価値観が覆されました。

実のところ、常温保存だと2ヶ月ごろには酸化して風味が落ちる米が増えるのだそう。
その問題を密閉容器に入れて冷蔵保存することで解決できるようです。

お米は一気に購入してしまわず、
こまめに買い足しながら冷蔵保存がいいのかもしれませんね。

 

入れなくていいもの

みりん

これは常温保存している人のほうが多いと思いますが、
冷蔵保存している人は外に出してもOKですよ。
開封してても大丈夫です。

みりんはアルコール度数が12.5〜14.5%あり、
独自のエキスが含まれているので腐らないし品質も落ちないんです。

ただし!!

みりん風調味料は別ですよ!!
こちらはアルコール分が1%未満なので保存性はほとんどありません!
冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 

酢は冷蔵保存・常温保存の人半々ぐらいだと思いますが(勝手な予想)
これも常温保存でOKです。

ただし”純粋な”お酢に限ります。

野菜を浸すだけでピクルスが作れるような酢や、
ポン酢といった混ぜ物が入ったお酢は常温保存できないのでご注意を!

 

バター

バターは冷蔵庫に皆さんいれていると思いますが、
これは常温保存可能です。

というより冷蔵庫よりマシと言ったほうが適切かもしれません。

バターは凄く臭いを吸収してしまう性質があり、
冷蔵庫に入れておくと2週間ぐらいで嫌な臭いのするバターになってしまいます。

夏の暑い時期で溶けてしまうようなら、
冷蔵庫ではなく冷凍庫で保存しましょう!

 

にんにく

にんにくは冷蔵保存したくなりますが、
冷蔵保存だと劣化するのが早いです。

冷蔵庫内の湿気にやられて芽が出てきますし、
カビまで生えてきます。

常温でどこかに吊しておくほうがマシです。

面倒ですが、できれば購入した直後に全ての皮を向いて、
冷凍庫に保存するのが一番です。

ジップロックに入れて保存しておけばサッと使えますし、
他の食材に臭いをうつすこともないのでオススメですよ♪

 

しょうが

にんにくに続き薬味代表の「しょうが」

実はこれも冷蔵保存に向いていません。
「スーパーでは冷蔵コーナーに置いてあるよ?」
と思われるかもしれませんが実は本来は常温向きの食材なんです。

冷蔵庫に閉まっておくとだんだん黒くなってきますよね?
あれはただしょうがが痛んできたのではなく冷気にやられて黒くなっているんです。

保存するなら新聞紙にくるんで台所に置いておくのが一番。
このほうが長持ちしますし風味も落ちませんよ。

 

塩と砂糖

これらは常温保存が向いています。
というのも冷蔵庫にいれておくと臭いを吸ってしまうからです。

使うシーンが多いからこそ嫌な臭いはして欲しくないですよね。

ちょっとしたマメ知識ですが、
塩は水分を”含む”ことによって固まり
砂糖は水分が”抜ける”ことによって固まります。


塩を保存する時は乾燥剤と一緒に、
砂糖を保存する時はたまに霧吹きをしたり食パンを入れてあげるとサラサラになりますよ!
(正直これが書きたかった)

 

土に埋もれている野菜類

野菜ってどれが常温保存で冷蔵保存なのか分かりにくいですが、
地面の中で育つものは大抵常温保存が適当です。

地面の中で育つじゃがいもや玉ねぎの天敵は「湿気」
冷蔵庫の中は湿気っているので芽が出やすく痛みやすいんですね。

なので常温で風通しのよい、
どんよりした空気が流れてなさそうな場所での保存が向いています。


 

いかがでしたか?
当たり前だと思っていたのが実は違った・・・
なんてものがあったのではないでしょうか。

一度冷蔵庫とキッチン下の食品を整理してみると面白いですよ。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。