口呼吸の治し方!眠っている時の方法もご紹介!

赤い唇

ぼーっとしていると無意識に口が・・・!

意識して閉じようとしても何か別のことに気を取られるともうポカーンと。

口呼吸でいるデメリットもいっぱいですしなんとか治したいですよね。

そこで今回は口呼吸の治し方と一番悩みの多かった”眠っている時”の口呼吸の治し方もご紹介します!

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口呼吸になってしまう理由

口呼吸になってしまうのは”幼少期の口呼吸が習慣化”してしまったことによるもの。

子供のころは免疫力が弱いためアデノイドが肥大化してしまい、鼻の通り道が細くなって鼻呼吸がしにくいんです。
そのため口呼吸をしてしまうんですね。

アデノイド
咽頭扁桃(いんとうへんとう)のこと。リンパ組織の集まり。

小さい子を思い浮かべてみてください、みんなちょっと口が開いてませんか?
しっかり口を閉じている子ってあんまり見かけませんよね。

体ができて免疫力がついてくるにつれアデノイドも小さくなり口呼吸から鼻呼吸に移るはずなんですが・・・

ここで幼少期の癖のまま口呼吸を続けてしまうと再度アデノイドが肥大化して鼻呼吸が難しくなってしまったり、
口を閉じる筋力が低下していつも口を開けたままになってしまう
んです。

また離乳が早すぎるのも良くないと言われていますね。

おしゃぶりをしていると口を閉じて鼻呼吸するのを習慣化できるんですが、
あまりに離乳が早いと口呼吸が癖になってしまうとも言われています。

あとは鼻炎やアレルギーなどが原因で口呼吸をせざるをえなかったパターン。

上と同じように筋肉が衰えたりアデノイドが肥大化することがあるので鼻が治っても口呼吸が癖になってしまいます。

口呼吸になってしまった理由はこういうわけだったんですね。

しかし口呼吸がなんでこんなにも良くないと言われているのでしょうか??
口呼吸のデメリットを見ていきます!

 

口呼吸のデメリット



「口でも鼻でも息を吸うぶんには同じでしょう!」

とも思うのですが口で呼吸をするのはかなりデメリットがあります。

そもそも口は”消化器官”
本来、空気を吸い込む場所ではありません。

そこで呼吸を続けているとこんなデメリットが・・・

 

筋肉の衰え

口呼吸を続けていると顔の筋肉が衰えてしまうために顔全体が重力に負けるようになり、老け込むのが早くなります。
ほうれい線もできますし、舌の筋肉も弱るので二重あごもできてしまいます。

それだけではなく口周りの筋肉が弱るので顎が突出したり、歯並びが悪くなったり、出っ歯になったりと口呼吸を続けているとゆくゆくは顔全体が歪んでしまうんです。

 

免疫力の低下

口呼吸をしていると慢性扁桃炎になってしまい、そこが炎症をおこすと口や鼻の周りの粘膜・リンパ組織が免疫異常を引き起こします。
また本来鼻腔や鼻毛によって取り除かれる最近やウィルス・異物が体内に侵入するので風邪や感染症、アレルギーも発症しやすくなってしまいます。

 

自律神経が不安定に

口呼吸をしていると自律神経にも影響があると言われています。

自律神経が不安定になると様々な悪影響が。
例えば朝起きにくくなったり疲れが取れなくなったり、気持ちが不安定になってやる気がなくなったといったことが考えられます。
重いものだとうつ病になるリスクもあるので非常に怖いものがあります。

 

歯に悪影響

口呼吸をしていると唾液の分泌が減り口内が乾燥してしまいます。
唾液にはミネラルが含まれていて歯に供給する役割と殺菌をして虫歯や歯周病を防ぐ力があるんですが、これが機能しなくなってしまいます。

 

口臭がきつくなる

唾液が少なくなって口内が乾燥すると殺菌作用がなくなり雑菌が大繁殖。
口臭がツンときつくなってしまいます。

口臭って人間関係に影響が出てしまいますからね・・・正直これが一番悪影響かな・・・

以上のようなデメリットがあります、恐ろしいですね・・・
こうならないためにも本題の口呼吸の治し方を見ていきましょう!!

 

口呼吸の治し方

鼻づまりを解消

まずはコレ、鼻づまりの解消から。
呼吸できないんじゃ治しようがないですからね!!
鼻が詰まって口呼吸しかできないのであればまずは耳鼻科にいきましょう。

鼻づまりを解消するためにおすすめなのは”鼻うがい”

鼻から生理食塩水を通して口から出すあれです。
でもあれは抵抗感があるというか挑戦するには勇気がいりますよね?

そこで私のおすすめですが、
毎日シャワーを浴びるときに鼻の中も洗ってみてください。

シャワーを上に向けて鼻の中に当てて軽く指で洗うようにするだけです。

たったこれだけのことですがぜひ3日〜1週間ほど続けてみてください。
鼻つまりを感じる人なら確実に鼻の通りが良くなるはずです!!

私はひどい花粉症持ちなんですが、
これを続けていたおかげで鼻がポーンと詰まってしまうことがなくなりました。

鼻で息が吸えるって気持ちいいですよ、うん。

 

あいうべ体操

テレビで放送され一気に有名になった”あいうべ体操”

あらゆるところで紹介されてますが、
口周りの筋肉が弱って口がポカンと開いてしまう人にはすっごく効果があるので私の記事でも書かせてください。

やり方は
  • 「あー」と口を全開にする
  • 「いー」と首に筋がでるくらい口を横に大きくひろげる
  • 「うー」と限界まで口を突き出す
  • 「べー」と顎のさきを舐めるような感じで舌を下に伸ばす
とこれだけ1セット4秒間ぐらいのゆったりとしたペースで30回やりましょう。

口が開いてしまう人にはかなりきついかと思います。

10回ぐらいでやっとかもしれません。
特に「あー」と「べー」がつらいので、痛みを感じる人は「いー」と「うー」だけにしましょう。

徐々に徐々に回数を増やして30回を目指しましょう!

続けていれば自然と口を閉じる筋肉が発達するので無意識でも口が閉じれるようになりますよ!!

 

口角を上げる

口を閉じようとしてもずっと意識しているのは難しいもの。
いつのまにか口が開いてしまってますよね。

意識するのはずっと続けて欲しいんですが、
口を閉じようとするよりも「口角を上げる」ことに意識を向けるとやりやすいです。

試しに口角を持ち上げてみてください。
軽くニッとなるぐらいで構いません。

どうですか?自然と口が閉じたのではないでしょうか?

口呼吸をしていると口角が下がりがち。
日中、軽〜く口角を上げて過ごすのを意識すると仏頂面にもならず表情筋も鍛えられるのでおすすめです。

 

ガムを噛む

ガムを噛めば簡単に鼻呼吸にすることができます。
口を開けて噛むとクチャクチャと音をたててお行儀が悪いですし。

ここで意識してほしいことがただガムを噛むのではなくて、
左右均等になるように噛んでいただきたいのです。

右で噛んだらすぐ左〜とかそんな忙しない感じではなく、
今右で15回噛んだら左も15回〜と左右の回数が均等になれば何回でもOKです。

つい口が開いてしまう時にガムを噛んでみましょう。
効果がありますよ!!

 

眠っている時の口呼吸の治し方

寝ている女性

多くの人が知りたいのはこれですよね!

実は口呼吸をしてしまっている人は全体の8割とも言われ、その多くが”眠っている時”
朝喉が痛い、口臭がきつい、口がカラカラという人は確実に口呼吸になっています。

夜だけの口呼吸でもデメリットはうけるのでぜひ鼻呼吸に切り替えましょう!

 

口呼吸防止テープを貼る

まず代表的なのがコレ”口呼吸防止テープ”
口が開かないように唇の上に貼って鼻呼吸に矯正する代物。

専用のテープが売っていますが売り切れが多くてなかなか入手しづらいのが難点。

しかしセロハンテープやガムテームでは肌が荒れてしまうことがあるので、
もし家にあるものでやるならマスキングテープや絆創膏など粘着力が強すぎないお肌に優しいものにしてくださいね。

あと貼り方に注意です!!

テープで完全に口を塞いでしまうのは危険です!!(テープで口に対して真横にはること)

テープは口に対して縦向きに唇の真ん中を止めるようにしてください。
息ができなくなっては危険ですし、その状態でくしゃみや咳をすると鼓膜にも影響があるからです。

また鼻が詰まってる時もダメですよ。

この点に気をつけて試してくださいね!

 

舌を口蓋(こうがい)につける

眠るときに舌を口蓋(口の中の上側の部分)につけることを意識すると鼻呼吸にスムーズに移行できます。

ちょっとイメージしづらいかもしれませんね。

舌を上につけて「コッ!」とか「ポン!」とか音を立てることができませんか??
その音を鳴らす直前の舌の位置!そこです!

そこに舌をつけて眠ってみてください。

つけるのが難しければ押し付けるように力がはいってもOKです。
何日かやっていれば自然とできるようになりますよ!

実は眠っているときに口が開いてしまうのは舌が正しい位置にないから。

舌の位置を意識的に修正することで口呼吸をやめ鼻呼吸にできるんです。

続けていれば効果はあるのでぜひ実践してくださいね!

 

最後に

いかがでしたか??
口呼吸のデメリット怖いですよね。
健康・美容のためにも鼻呼吸の習慣は絶対につけたいところ。

思い立った今が行動できるチャンスです!
一つでもいいので実践して習慣かしてください。

めんどうではありますが今後大きなリターンとなって帰ってきますよ♪

口呼吸が治ることを願っております!

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