夏バテ対策は万全ですか?効果的な方法10選!

バテバテの猫

夏バテ対策は万全ですか?

暑くてジメジメして体はだるいわ食欲はないわで本当辛いですよね。

「はやく夏終われ〜〜〜!」

と思うんですが年々暑い時期が長引いてますし夏バテ対策を万全にして乗り切るしかありません!

今回は夏バテ対策のために効果的な方法をお伝えします!

 

どうして夏バテになるの?

考える人

夏バテの主な症状には
  • 倦怠感
  • 疲労感
  • 食欲不振
  • 頭痛
  • 無気力
  • 眠さ
  • 下痢
  • 便秘
  • 吐き気
  • めまい
などがありますがどうしてこんな症状が起きるのでしょうか。

しかもどの症状がでるか人によって違いますよね??それはなぜでしょうか?

↓こちらは夏バテ解消のやる気アップヨガです



 

 

発汗による脱水・ミネラル消失

まず一つ目の原因はこれ、「発汗による脱水状態」です。

暑くなると体を冷やそうとして汗が出ます。
それも思った以上に大量に。

ここで水分を摂らないでいると全身の水分が徐々に減っていきます。

体内の水分が1%減ると「喉の乾き」と「大量の汗」がでるようになります。

2%失うと
  • めまい
  • 体が重苦しい
  • 吐き気
  • 食欲減退
といった重い症状がではじめます、たった2%でですよ!!

3%になると”汗が止まります”
「さっきまで汗が出ていたのに今はなくなった」なんて状態は危険信号なのでただちに水分を摂りましょう。

水分だけでなくミネラル消失も大きな原因。
ミネラルは体の代謝機能や内臓の働きなどいろいろなところで使われているんですが、
失われると食欲減退、下痢や嘔吐、便秘などさらに体力をもってかれる症状を引き起こすのでミネラルの補給も大切です。

 

温度差による自律神経の疲労

屋外は蒸し風呂のような暑さと湿気の地獄。
対して屋内はひんやり爽やかなクーラー天国。

屋内が快適なのは嬉しいですし体感的には気持ちがいいんですが・・・

自律神経にとっては
「温めるか冷やすかどっちにしたらいいんじゃーーーー!!!」
と悲鳴をあげたくなる状態。

屋外ではせっせと体を冷やそうと頑張って汗を出していたら、
急に寒くなって今度は「温めないと!!」と頑張って・・・
現代人の自律神経はブラック企業も真っ青の”無茶振りフル稼働”なんです。

途中までは頑張れていた自律神経も徐々に疲弊し、

「体が火照ってぼーっとする」
「夜なかなか寝付けない」
「汗をかけない」
「冷房で寒すぎる」

といった症状が起きるように。

夜もぐっすり眠れないので体力も回復しません。
こうして夏バテになってしまうんです。

 

胃腸機能の低下による栄養不足

暑い時期は冷たい物が本当に美味しい!
冷たいものを体に入れた時の快楽はたまらないものがあります。

が!!

胃腸にとってはたまったものじゃありません。

常に冷たいものを投下され続けた胃腸は徐々に機能が低下。
食欲はなくなるし、飲み物によって消化酵素が薄まるので食べても栄養がしっかり吸収されないしで体はどんどん疲弊していきます。

食欲がないためそうめんやお茶漬けなどサラッと食べられる「炭水化物」に偏り栄養バランスも最悪。
さらに食べられなくなる”負の夏バテスパイラル”が発生します。

以上の3つが夏バテの主な原因。
こうならないための対策を次にご紹介します!

 

夏バテ対策

入浴・サウナ



シャワーでさっぱりも気持ちいいですが、
できれば入浴、さらに言えばサウナを利用して汗をかける体を作りましょう。

自律神経の乱れによって汗をかきづらくなっていますし、
そもそも汗をかきにくいタイプの人もいますのでそのままだと熱がこもってダウンしやすくなってしまいます。

入浴やサウナで体を温めると汗腺をひらく機能が回復するので、
暑いですがシャワーだけで済まさず湯船には浸かるようにしましょう。
たまには銭湯にいってサウナでいっぱい汗を流すといいですよ!

夏バテになると代謝機能が弱まるので老廃物が排出されず体に残っていることもあるので汗をかくことで体の掃除ができます。

入浴は38〜40度のぬるめの温度がおすすめ。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで自律神経が回復しますよ♪

 

冷房は適温に



冷房は28度が体への負担も少なくおすすめと言われますが、
生産性は落ちるとのデータも出ています。

28度で暑いと感じるなら25度ぐらいまでは下げてもOK。

とはいってもオフィスや公共の場ではどうすることもできませんよね(汗)

とにかく「暑い・・・」「寒い!!」と不快に感じないよう自分で調節することが大切です。
  • 暑かったら一枚脱ぐ
  • 麻やコットンなど通気性や吸湿性のよい服を着る
  • 羽織るものや毛布を用意する
  • 首回りを冷やさないようマフラーも
このように衣服の調節でもだいぶ快適さは変わってきます。
不快感があると自律神経も落ち着きませんので。

 

除湿機と扇風機を利用する

冷房が苦手だったり寒すぎる場合は除湿機と扇風機をうまく活用しましょう。

夏場にだるくなったり疲労感が増すのは”湿度”も大きく関係しています。
湿度が高いと汗をかいても蒸発しないためどんどん汗をかいてしまう、脱水状態や熱がこもった状態になりやすい
快適な湿度は55%と言われています。
湿度計がないとわかりませんが夏場は場所や時間帯によって軽く90%を超えていることも。

これではしんどいので体がベタベタ・ジメジメするときは除湿機を利用して室内の湿度を下げましょう。
気温は下がっていないのに随分と快適になるはずです。

寝るときに不快なのも、実は温度よりも湿度が原因だったりします。
除湿機を使い、扇風機は天井に向けて室内の空気を循環させるように使うよ快適かつ体に負担をかけずに過ごせますよ!!

最近の除湿機は大抵室内の湿度を適当なところで保ってくれますが、
乾燥しすぎるようならタオルを濡らして扇風機の上に置いておくと風も涼しくなるし乾燥もしすぎないのでおすすめですよ。

 

日焼けを避ける



日焼けはいわゆる火傷
思った以上に回復のため体力を使います。

発汗の機能も低下するため熱も体にこもりやすくだる〜い感じになりやすいです。

直射日光は日傘や帽子で直接当たらないように。
くもりの日でも紫外線対策は怠らないようにしましょう。

皮膚からも夏バテを防ぎましょう!

 

頭は冷やしてもいいが首は冷やさない

冷凍庫で冷やして使うタイプの枕、ありますよね?
あれってとっても気持ちよくて快適に眠れるんですが、首まで冷やすのはおすすめできません。

首の後ろには”脳幹”という器官がありまして、
ここを冷やすと(詳しいことは割愛しますが)様々な弊害がでます。

夏バテに関することだと自律神経が乱れて体温調節がうまくできなくなりますし、
体の”回復機能”が落ちるので冷やすのは良くない
んです。

なのでそういった枕を使うよりはおでこを冷やした方が体への影響も少なく快適に眠れるのでおすすめですよ!

 

時間を決めて水分を摂る



水分は一気に摂っても外に排出されてしまいますし、
胃腸にも負担がかかってしまいます。

なので”30分ごとに一口飲む”と時間を決めて水分を摂るようにすると無駄も負担もありません。

たまにスポーツドリンクをはさむよミネラルも補給できるのでいいですよ!

 

深い呼吸を意識する

深呼吸する女性

夏バテになると血液ドロドロになってなかなか血液が全身をめぐりません。
そうなると栄養が運ばれないだけでなく”酸素”の供給も滞ってしまいます。

つまり夏バテの時はちょっとした酸欠状態でもあるんです。
酸欠になると頭がしゃっきりしませんし、なんとなくねむ〜い状態にもなってしまいます。

しかも現代人のほとんどが肺機能の7〜8割ぐらいしか使えていないと言われていまして、そもそも普段から酸素の供給が足りていません。

なので深い呼吸を意識するのが夏バテ対策には効果的!
できる限りお腹を使って深い呼吸をするようにしてみましょう、効果覿面な人は視界がクリアになるぐらい変化がありますよ♪

 

首のマッサージをしよう



首は体の神経が集中しているところ。
ゴリゴリに凝っていると自律神経の働きやストレスに対する働きが鈍ります。

嫌なことや不快なことがあると首周りがぐ〜〜〜っと重くなりませんか??

首の後ろをマッサージするのも自律神経を整えるのには効果的。
つまり夏バテの対策にもなるのです。

ただ神経や血管が集中しているとてもデリケートな部位。
力任せにゴリゴリマッサージするのは危険です。

やんわりと軽くおす、指の腹で抑えて回すぐらいの軽めのマッサージにしましょう。
気持ちいいぐらいの力加減でOKです。

首の後ろを温めるのも効果がありますよ!

 

食事ではこれを摂ろう!夏バテに効く6つの栄養素

夏バテに効果的な栄養素は
  • アリシン(にんにく、ねぎ、ニラ、玉ねぎ、あさつきなど)
  • クエン酸(酸っぱい食べ物全般)
  • ナイアシン(まぐろ、たらこ、明太子、焼き豚、鶏胸肉など)
  • ビタミンC(キャベツ、トマト、ゴーヤ、ピーマン、パセリなど)
  • ムチン(納豆、やまいも、オクラなどネバネバ系)
  • ビタミンB1(うなぎ、豚肉、納豆、ほうれん草など)
ビタミンB1にはエネルギーを代謝する機能がありこれが低下すると夏バテになります。
アリシンにはビタミンB1を吸収しやすくする効果と持続させる効果が。
クエン酸は疲労物質の分解。
ナイアシンは疲労回復効果、不足すると疲労感や精神不安に。
ビタミンCはストレスで消費。
ムチンは胃腸の保護。

と夏バテ用の対策のための栄養素達なんです!!

食欲増進のために香辛料を使うと胃腸が刺激され食欲が増すのでいいですよ!!(ただし使いすぎは厳禁)

カレーなんかは栄養もあるし食欲も増すので最高ですね。
それでもおカレーは重いって人もいると思うので我が家のおすすめのカレーをご紹介します!

夏カレーの作り方

材料:
市販のカレールー(8人前)    :1つ
豚ひき肉             :150g
鶏むねひき肉           :150g
玉ねぎ・ピーマン・人参のみじん切り:好みの量
☆トマト缶            :一缶(カット)

作り方は超絶簡単
1、野菜類をみじん切りにする、フードプロセッサーを使うと楽
2、鍋に油を引いてひき肉を両方炒める。
3、お肉に軽く火が通ったら野菜を全部投入いためる
4、市販のカレールーに記載してある量の水をいれて煮込む
5、火が通ったらカレールーとトマト缶を丸々入れる
6、一煮立ちして完成

このカレーは一回作っていただきたいんですけど、
トマト缶を丸々一缶いれるからすごくさっぱり食べられるんですよ〜!!(でも薄くはないです!)

野菜もたっぷり、トマトもたっぷり!
刻んであるので胃腸にも優しくて夏バテの時には最適です!

食欲がなくてもサラッと食べられるのでぜひ試してみてください!本当食べられちゃうんで!
チーズや温泉卵をいれても美味しいですよ〜

夏バテ対策の食べ物は?食欲がない時にもおすすめ!

2014.06.23

食べ過ぎには注意

意外ですが食べ過ぎによって胃腸が疲れ夏バテになる人も最近多いんです。

「暑さに負けないように」とたくさん食べた結果、夏なのに太ってしまったなんて事態に。

冷房が効いているので食欲が減退しないこと。
炭水化物ばかりの偏った食事が多いこと。
冷たいものは味覚が鈍感になるのでついつい食べすぎてしまうことも原因。

夏だからといって無理してたくさん食べる必要はありません。
1日3食決まった時間に適量を食べるようにしましょう!!

 

最後に

いかがでしたか??
だいぶ長くなってしまい申し訳ないです。(書きたいことが多くなりすぎてしまった・・・)

深い呼吸を意識するなど、今すぐに実践できるものもあるのでぜひ生活の中に取り入れてみてください!
今年の夏は夏バテに負けずしゃっきりと過ごせるといいですね♪

 

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