かわいい声の出し方!ぶりっ子とは思われない声作りはこれだ!

メガホンと女学生

今はアニメや動画の最盛期!
”声の価値”がとても高まっているのを感じます!

 

「あの子すっごく声かわいい」
「この声優さんの声癒される〜!」
ってついつい周りの声に敏感になってしまいますよね。

 

でですよ、一度は思ったことがあると思うんです「自分もあんな良い声だったら・・・」って。

 

声帯は生まれ持ったものなので変えることはできません・・・が!

最大限かわいい声を出せるようになることは可能です!

今回はかわいい声の出し方をご紹介!
時間はかかりますので、いくつか段階を踏んで見ていきましょう!

 

かわいい声の出し方

悩む子猫

かわいい声の出し方なんて聞くと
「”ぶりっ子”になってしまわないの〜??」と思いますよね。

たしかにかわいい声を出している人や出そうとしている人をみるとぶりっ子っぽくてイライラっとしちゃいますよね。
そうなっては本末転倒です。

 

でも嫌な感じはしないのに声がかわいい人もいますよね?
そこを目指すべき。

 

ぶりっ子っぽい発声になってしまうのは(猫なで声っぽくしてるのもありますが)
”その人にとって不自然な声”になっているから。

無理に出しているのがまる分かりだからです。
同じ声でもラクに自然に出すことができれば不快感は激減します。

この”自然に”がとても大切。

声優さんの演技は自然ですよね?
でもみなさん地声で話しているわけではありません。
”演技用の声”があります。

 

言い方は悪いですが”作った声”なのに不快に感じないのはなぜなのか?
さらにいえば魅力的だと感じるのはどうしてなのか?

それはその作った声すらも”自分の自然な状態”に落とし込んでいるからです。

難解な言い方になりましたがようは訓練です。
いかにかわいい声を自然な状態にもっていけるかがポイント。

かわいい声を”自然に”出せる、魅力的だと感じてもらえる声になる方法を見ていきます!

 

自分の声を録音して聴いてみよう!

マイク

まずは自分の声がどのように周りに聴こえているのかを知りましょう!
そのための録音です。

スマホなら録音できると思うので今すぐやってみてください!

 

録音する時はいつもしゃべっているトーンで変に意識しないことが肝心!
”普段どおり”のあなたの声を録音しましょう。

録音できたら再生です。

どうです??自分の声の感想は??

 

「ヒューーーーーっ!!!私の声こんなかわいいんだ!!ひゃっほい!」

 

という方はページをそっと閉じていただければOK!
たいていの方は「え!?こんな声してるの!!」と思ったことでしょう。

 

体の内側からひびく声と外に響いている声は全然違うもの。
「もう少しマシだと思ってた・・・」なんてショックを受けたかたもいるかもしれませんね。
  • 思ってたよりも声が低かった
  • 声がしゃがれていた
  • 透明感0だった
 

とかいろいろ感想を持ったと思います。
これをどうしたいのかをイメージしながら「かわいい声の出し方」に取り組んでいきましょう!

 

安定した呼吸ができるようになろう!



呼吸なんて誰しも当たり前にやれていること。
・・・・ですが、呼吸の良し悪しで全く声は変わってきます。

 

もしあなたが
  • 声がしゃがれている
  • 声の通りが悪い
  • ハリがない
と感じているならそれは息の吐き方が弱い、一定の力でないからです。

 

年をとると声がしゃがれてくるのは息を吐く力が弱まってくるから。
また吐く息が一定でないとハリのある力強い声、透き通った声にはなりません。

まずは呼吸をただし”安定した声”を手に入れることから始めましょう。

 

そのためにまずやることはカラダの歪みを正すことです。

力を抜いて棒立ちになり全身を正面と真横から撮ってみてください。
鏡の前で確認してもいいですし、手伝ってくれる人がいるなら見てもらいましょう。

 

どうですか?猫背になっていたり、顔やカラダが歪んでいませんか?

猫背は肺を小さくし呼吸を浅くします。
カラダが歪んでいると肺の働きが弱くなったり、詳しい話ははぶきますが肩周りや首が凝ることによって声帯や喉に悪影響を与え、綺麗な発声ができなくなってしまいます。

猫背ならば背筋と腹筋。
カラダが歪んでコリがあるならマッサージや普段の癖の解消をしましょう。


 

カラダに問題がなくてもぜひやってほしいのは肺を広げる運動です。
  1. 左手を右側の肋骨に添えます
  2. 右手の肘を軽く曲げた状態で肩からゆっくり後ろにまわしていきます。
  3. 肋骨に触れている左手で「肋骨が伸びてるな〜」とわかるようにやるのがコツ。
  4. 息を止めながら10秒ぐらいかけて太ももまで右手を降ろします。
  5. 息が深く吸えるように感じたら成功です!
これを毎日左右三回ずつやってもらうのが理想です。

 

現代人は7〜8割しか肺を使えていないと言われています。
この体操をするだけで呼吸が深くなり呼吸自体も安定してきますよ!

 

一緒に肺活量を増やすトレーニングもしておくとよりいいですね↓


普段から腹式呼吸を意識しましょう。腹式呼吸をマスターすることで深い声になります。
良い声とはほどよく低音もまざっているもの、高い音だけではキイキイと甲高い不快な声になってしまいます。

 

声帯を鍛える



たぶん一番多い悩みが「声が低い」だと思うんです。
呼吸が安定して声にハリがでてきたら、次は声帯を鍛える段階にうつります。

 

じつは話し声のトーンが高い集団(わーきゃーしてるグループ)にいると、だんだん声が高くなると言われています。
地声は高いトーンで話つづければ高くできるのです。

ではそういったコミュニティに所属したらいいんだ!

と、それも正解なんですが時間がかかりすぎるのが難点。

もっと早くかわいい声になりたいですよね?

 

そこで!地声よりも安定した高い声を出すために「裏声」を使った練習をしましょう。

「地声が低い」「高い声が出しにくい」という人は声帯を絞る機能が弱いです。
だせたとしても無理にだしているので声帯が安定せず”不自然な声に”

ひたすた裏声を使って声をだすことで、”自然な声の上限”を引き上げましょう。

ただかなり喉を疲労させるので痛みがでたり喉が枯れてくるほどはいけません。
『ラクに出せる裏声の限界』をキープするのがコツです。

やりすぎは禁物ですので1日30分〜60分のあいだにしておきましょう。
ずっとしゃべっているのも大変なので好きな歌を裏声で歌うと楽しいし時間が経つのも早いですよ!




スポンサードリンク

斜腹筋を鍛える

安定した呼吸ができるようになって声の高さの上限も上がってきたら以前よりだいぶ高い声になってきているはずです。
一度録音して以前のものと聴き比べてみるといいでしょう。ずいぶん魅力的な声になっていると思います。

さらにこの声に磨きをかけるために”斜腹筋”を鍛えましょう。
脇腹のとこの筋肉ですね。

ここの筋肉を鍛えることで高音がかなり安定するようになります。
自然な高音にまた一歩近づきますよ!

鍛え方はこちら↓


 

会話をたくさんしよう



歌を歌うのでもいいんですがとにかく声をだす機会を増やしましょう。

引きこもりの人(例に出して申し訳ないですが)って男性の方でもかなり声が高めというか子供っぽいような甲高さがありませんか?

あれは声を使わないでいると声帯の周りの筋肉が細くなっていて、力のない高い声になってしまうからなんです。

「喋らないほうが声が高くなるのか!」とは思わないでくださいね!
声帯が弱ってハリもなく、心地よい声とはかけ離れてしまうので。

ではなぜたくさん会話をした方がいいのかというと、
声帯が鍛えられて綺麗な低音がでるようになるからです。

声帯は使えば使うほど強く深い音を出すようになります。
演劇をやっている人の声が力強いのは普段からよく発声をしているからなんですね。

低音がでるようになると逆効果のように思えますが、
低音も含んだ高い声のほうが耳触りの良い音になります。

効果を高めるためにできる限り”良い声”で話すことを心がけましょう。
今ならだいぶかわいい声が自然にだせるはずです。

この段階になればあとは話せば話すほど魅力的な声になっていきますよ!
頑張ってくださいね!

 

最後に

長くなってしまいましたね・・・汗
他にも書きたいことがいっぱいあったんですが、また別の記事でまとめたいと思います。

とりあえず一番重要なのは
  • 呼吸の安定
  • 自然な高音の引き上げ
の2点です。

この2点を重点的に鍛えてもらえれば魅力的な高音=かわいい声に近づけます!

あとはゆっくり喋るとか口角をあげて話すとかも大事ですね。

私は演劇をやってたんですが、始めてからしばらくして確実に声が変わったので「やればできる!」と自信を持って言えます。
「声素敵ですね!!」(顔は褒められない泣)と言われる経験までしました、”声”を意識して鍛える前には考えられない出来事です。

時間はかかりますが「かわいい(声)は作れます!」
頑張ってくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。