通る声の出し方!聞き返されなくなるための方法6選!



「えっ?何って?」

自分ではちゃんとしゃべっているつもりなのに聞き返されてしまう・・・
会話がスムーズにいかないのって本当ストレスですよね。

でも諦めるのは早いです!
あなたは通る声の出し方を知らないだけ。

ちょっと練習が必要なものもありますが、コツさえ掴めば誰でも聞き取りやすい通る声を出すことは可能です!
もう「え?」とは言わせません!

 

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通る声の出し方

 

胸を張る



なんども聞き返されてしまうと自分の声に自信をなくしてしまうもの。
ついつい背中や肩が丸くなりがちです。

声が通る人は姿勢がとても良いのが特徴。
キャスターやアナウンサーの人ってみんなすらっとしてますよね?

なのでまず人と話すときは胸を張ることを意識しましょう。
思いっきり肩をひらくぐらいの意識です!

形から入ることで自信もつきますよ。
これだけで格段に声の届き方が変わりますしね。

 

腹式呼吸を意識する

私は演劇をしていたのですが、
始めたばかりのころは全然声が通らなくて・・・・というかそもそも普段から「会話がきこえづらい人」でした。

声が低かったのもあるんですが声を出しているつもりでもボソボソしゃべっているように聞こえちゃうんですよね。

演劇ではマイクなし(ありのとこもありますが)で客席までセリフを届かせないといけません。
近距離で話しても聞き返される私には「異次元か!」ってレベルの問題でした。

最初はそうとう怒られましたよ〜〜
セリフをしゃべっているつもりでも「は?音読以下だよ」とか「それで声出してるつもり?」とか(泣

けっこうスパルタだったのかな〜なんて今は思いますが、
大きく変わったのは自然に腹式呼吸ができるようになってからでした。

「男性は腹式呼吸、女性は胸式呼吸」なんてよく言いますけど、
実は日本人はそもそも腹式呼吸が苦手。

日本語が喉から発声するタイプの言語なのでお腹を使う必要がないためです。

男性だとしてもけっこうお腹を使えていません。女性ならなおさら。

なのでお腹を使えるように訓練をしないといけません。

どうして腹式呼吸が良いのかというと、
声って肺からの空気圧が強いほど声量が増すんですよ。(声が出るまでのプロセスはもっと複雑なんですが)

その空気圧の力を左右するのが腹筋なんです。
腹筋が強く、圧力をコントロールできるようになるとびっくりするぐらい声量が増します。

声量だけじゃなくお腹を使って出した声は喉から出した声よりも相手の耳に届きやすいんです。
(同じ声量でも喉よりもお腹を使った声のほうがはるかにクリアです!)

つまりは常にお腹を意識することと腹筋を鍛えることが必要になります。

筋トレの腹筋でもいいんですが、
私が実践したのは「常にお腹をへこませて生活すること」です。

これなら「お腹への意識」も自然と身につきますし、
腹筋でも腹横筋という腹式呼吸にとって重要な筋肉が鍛えれられるので非常におすすめ。

今すぐに効果がでるわけではありませんがじわじわと効いてきますのでぜひ習慣にしてみてください!
カロリー消費も増えてお腹が引き締まるうれしいおまけもついてきますよ笑

 

口を大きく開ける



「そんなの当たり前だろ!!!」

・・・・という声が聞こえてきそうですがちょっと待ってください!
これってできてるつもりで全然できてないんです!!

一度自分が話してるところをムービーに撮ってみれば分かるんですが、
「省エネか!!」ってぐらい口開いてないんですよ!本当ですよ!!

通る声の人は表情が豊かで口元も大きく動いています。
対して聞き取りづらい声の人は口元がほんとに動いてません。

口が開いていないせいで言葉が言葉としてクリアに発音されていないんです。
もうこんな感じ↓


上が通る声の人だとしたら下は口が開いてないボソボソ声の人です。
極端ですがこれぐらい違うんです!

そもそも自分で聞く”自分の声”は『声として完成する前の段階のもの』
自分にはクリアに聞こえても、体外に出た声は全くの別物だと思ってください。もう信じちゃいけません!

とにかく口を大きくあけること。
鏡の前で自分の限界がどれぐらいか調べてみるといいでしょう。

なかには口を大きくあけたり、表情豊かに話すのが恥ずかしい人もいるかもしれません。
私がそうだったので。

「変な声になってないか〜」
「口をあけすぎるのはみっともない」

とかいろいろ考えちゃうんですよね。
でもこんな心配は杞憂です。

表情が動かない・口が動かないほうが怖いです。うん。

かといっていきなり表情筋全開!というのも難しいので・・・
”口角を上げる”
これを意識してみてください。

口角を上げるだけて口も開きやすくなりますし、
声の通りがよくなります。

まずはこれからやってみましょう!




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空気の量を適切に!



吐く息のコントロールできてますか??

・・・・・うん、意味がわかりませんよね!

どういうことかと言いますと、
声が通る人は『声を出す時に吐く”空気の量”が安定している』のです。

空気の量が少なすぎるとカスれたようなボソボソした声になります、
逆に多すぎてもノイズがかかっていたりキイキイとした気持ちのよくない声になります。

しかし適切な量なんて言われても正直ピンときませんよね?
実は正直小難しいことは必要ありません。

一つだけやっていただきたいことがあるだけです。

それは「リップロール」
唇を息で振動させて「ぶるるるるるっ!」ってなるやつです。

あれを普段話す時の空気の量でやってみてください。
たぶんリップロールにならないと思います。

ではリップロールをしながら声をだして、
そのままだんだん口を開けてみてください。

どうです??
いつもとは随分ちがう声が出ませんでしたか?

もともとこれは歌う前の準備体操で、
歌う時の空気の量をコントロールするためのも。

しかし声が通る人は自然とこの声で話しています。

いきなりこの声で話すのは大変だと思うので、
鏡の前で練習したり一人になれるところでやってみたりと徐々に適切な空気量を身につけてくださいね!

 

鼻腔共鳴をできるようにする

鼻腔共鳴・・・なにやらよくわからない単語が出てきましたね。

声は通り道は普通「喉から口」ですが、
ようは「喉から鼻」にも通して声をだそうって話しです。

プロの歌手はみんなこの鼻腔共鳴を使って歌っています。

鼻腔共鳴ができると響きのある心地よい声になります。
また声量がなくてもよく届く通る声になるのが特徴です。

鼻腔共鳴を完璧にマスターすることは大変ですが、
ちょっと感覚を掴むぐらいなら非常に簡単です。

方法はハミング。
鼻歌をうたうこと。

口を閉じて「ふんふーん♪」と歌ってみてください。
その時鼻の頭を触ってみましょう。

「ジジジジ」とか「ビリビリ」振動を感じたら鼻腔共鳴ができているサインです。

この感覚をよく覚えておきましょう!

そして鼻歌を歌うイメージを残しつつ話をするととっても声が通るようになります!
かといって鼻歌のまま話してしまうとお気楽なブラザーになってしまうので注意が必要です。

難しいですが「鼻も口」も通すイメージを意識して話すことを心がけてください。
続けているうちに自然によく通る声で話せるようになりますよ!

 

相手の頭の上に声をぶつけるイメージで話す

これは完全に私の経験則なのですが、
「人の頭の上に向かって声を投げる」ととっても声が通るんですよ!

しかし声が通らなくて悩んでいる人は案外下に向かって声を飛ばしてしまっています。



雑な絵で申し訳ないんですが、こんな感じ。
声はどこに向かって話しても同じように響くわけではありません。

下に向かって話すと声はボテンボテンと地面に落ちて相手の耳には届きにくいのです。

 

んで私のオススメするのはこれ↓


すっごいシンプルな方法ですがかなり効果があります。

顔がやや上に向くのもあって、
喉が広がって声がでやすくなるし、
不思議と声のトーンも上がるんです。

声を出しながら首を縦に動かしみるとわかります。
下向きの時はトーンが低く、上を向いている時はトーンが高くなるんです。

これはすぐにできるのでぜひやってみてください!

 

最後に

いかがでしたか!
ちょっと練習が必要なものもありますが、
一個一個実践をしてもらえれば絶対に声が通るようになりますよ!

ボソボソマンだった私が改善できたので効果は確実にあります。

本文では書きませんでしたが、
喉のケアもとっても大切ですよ。

喉は水を飲んで湿らせておくだけでクリアな声がでるようになります。
また鼻づまりや鼻炎治療など咽喉関係の疾患も治しておくといいですね!

スムーズなコミュケーションは絶対にできるので諦めないでくださいね!
それでは!

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