甘いものを食べ過ぎると寒気が?理由は3つ!

 



甘いものを食べ過ぎると寒気が・・・
さっきまで寒くなかったのになぜ・・・?

実は寒気がするのには3つ理由が考えれます。
そのうちのどれかに当てはまると思うので早速見ていきましょう!

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甘いものを食べ過ぎると寒気がする理由

糖分の取り過ぎによる低血糖

パンケーキ

甘いものを食べ過ぎて寒気がするのは”低血糖”が原因です。
低血糖状態になると冷や汗がでたり体が冷えるため。

「でも糖分をとっているのになんで低血糖になるの?」

と思いますよね。
ふつう逆じゃないのか?と。

 

しかし人体は不思議ですね〜
甘いものを食べ過ぎるとこんなことが起きています。
  1. 甘いものを食べる
  2. 血糖値が上がる
  3. さらに食べる
  4. 血糖値がオーバーヒート
  5. 下げるためにインスリンが大量に分泌
  6. 血糖値が急激に下がる
  7. 低血糖になり寒気が襲う
とこんな流れが体の中で起きてるんですね。

 

甘いものが体に大量に入って脳が「ヤバいっ!!」と思いインスリンを出したら、
血糖値を下げ過ぎてしまった
というわけなんです。

でも同じ量を食べているのに全く寒くならない人もいますよね?
それはインスリンをコントロールする能力が人によって差があるから。

「もっと食べても全然平気!」なんて人もいるんですね。うらやましい。

 

たくさん食べて寒気がする人は気をつけてください。

脅すようなことを言って申し訳ないんですが、
寒気がするというのはそれだけ”インスリンのコントロールができなくなっている”サインです。

糖尿病の予備軍、もしくはもう糖尿病に片足を突っ込んでしまっている状態かもしれません。

 

普段から甘いものをよく食べる

子供とパンケーキ

二つ目の理由はこれ”普段からよく甘いものを食べている”こと。

結局は低血糖が原因なんですが、
アプローチの違いといったらいいでしょうか?

 

普段からよく甘いものを食べている人は非常に膵臓が疲れているんです。

というのも上の見出しにも書きましたが糖分を摂るとインスリンが分泌されますよね?

このインスリンの分泌ってめちゃくちゃ体に負担をかけるんです!
甘味のように一気に血糖値が上がるものはなおさら。

普段から甘いものを食べて膵臓を疲れさせてしまっている人は、
インスリンのコントロールがうまくできなくなり過剰に出し過ぎてしまうんです。

で、インスリンが過剰に分泌され低血糖になってしまい寒気が・・・ということです。

こちらの場合は”膵臓が疲れていなければ”甘いものを食べても低血糖状態にはなりにくいです。
そもそもインスリンのコントロールがうまくできない人よりは糖尿病の危険性がすくないと言えます。

が!!

このまま同じような生活を続けると糖尿病まっしぐらです。
食生活の見直しは必要でしょう。

 

アレルギーの可能性

イガグリ

3つ目はこれ、アレルギーの可能性です。

パンケーキの上に飾り付けてあるバナナや、
ケーキの上のりんごやいちご、キウイなどのフルーツ。

モンブランに使われる栗などなど甘いものに果物ははずせません。

ですがこの果物たちが寒気の原因かもしれません。

アレルギーの例

例えば栗。

「甘栗をたくさん食べたら冷や汗や寒気が・・・」
なんて人がけっこういるそう。

なんのアレルギーかというとラテックスゴムのアレルギーなんです。

ラテックスにアレルギーを持っている人は栗を食べてはいけません。
栗だけでなくこのアレルギーの人はバナナも危険です。

あとは花粉症、とくにシラカバの花粉症の人も注意が必要です。

りんごや梨、桃などのバラ科の果物でアレルギー反応がでます。
花粉食物アレルギーといいまして、食べ物でもアレルギーがでるんです。

 

アレルギー反応の中には冷や汗や寒気があります
もしかしたら食べ過ぎが原因ではなく添えられていたフルーツが原因で寒気がしているのかも。

「寒気がするときには必ずこれを食べていた」というものがないか一度思い返して見てくださいね。
アレルギーはいくつになっても発症するものです。
「最近急に寒気が・・・・」という方はアレルギー検査をしてみてもいいでしょう。

 

今回は寒気でお悩みの方に理由を説明してきましたが、
寒気以外にも症状がいくつかあるのでそちらも紹介します。

 

寒気以外にもこんな症状がでることも

寒気がするのは低血糖とアレルギーが原因でした。

しかし寒気がするかどうかだけを判断基準にすると、
他の症状が起きたときに自分の状態に気づけないので他にどんな症状がでるか挙げていきますね。
低血糖の症状・冷や汗
・手足の震え(痺れがあることも)
・食べても強い空腹感がある
・視界がかすむ、ぼんやりする
・頭痛
・吐き気
・フラフラする
・ろれつが回っていない
・あらがえない眠気
・痙攣
・意識がもうろうとする

こんな症状などがあります。
もしかしたら「あ〜これもあったかも」というのがあるかもしれませんね。(下4つはかなり重い症状です)

 

次はアレルギーの症状です。
アレルギーの症状・腹痛
・吐き気
・嘔吐
・下痢
・じんましん
・口、舌がしびれる
・喉が腫れる
・血圧が下がる
・呼吸困難
・冷や汗
・アナフィラキシーショック

などなど色々あります。

 

アナフィラキシーショックが一番怖いですね。
アレルギーだと気付かずに食べていたら命にかかわる事態になるかもしれません。

もし思い当たるなら”何がいけないのか”必ず特定するようにしましょう!

 

次は低血糖にならないための対処法をご紹介しますね!

 

寒気が起きないようにする対処法

空腹状態で食べない



空腹状態の時はとっても血糖値が上がりやすいです。
そこに甘いものを入れると急激に血糖値が上がって、
インスリンが多量に分泌されて・・・・と血糖値の下降も激しくなります。

 

ケーキバイキングとかたくさん食べる為にお腹をすかせていきたいところですが・・・
できれば軽めに食事をして、空腹状態で甘いものを食べないようにすると低血糖になりにくいですよ!

 

食物繊維を先にとる



軽めに食事をするのとちかいですが、
甘いものを食べる前に食物繊維が多いものを食べておくのがおすすめです。

食物繊維は糖分の吸収をゆるやか〜にしてくれます。
そのため血糖値の急激な増加をふせぐことができ、インスリンも過剰に分泌されないので低血糖になりにくくなります。

膵臓への負担も減るので糖尿病の予防にもなります。

糖尿病になってしまったら好きに食べることもできなくなります。
ぜひ甘いものを食べる前にはサラダを一皿だけでいいので食べておきましょう!

 

甘いもののお供にはハーブティーを



和菓子には緑茶やほうじ茶。
洋菓子には紅茶やコーヒーをお供に楽しんでいる方が多いと思います。

しかし紅茶やコーヒー、緑茶は体を冷やすので余計に寒気を感じやすいのです。

そこで私がおすすめしたいのはハーブティー
カフェインが含まれてないので体を冷やしませんし、体を温めてくれる効果があるものも。

寒気がする人にはうってつけです。

特にシナモンやカモミールには糖尿病に効果があると言われています。(予防にも)
インスリンのコントロールが乱れ気味な人にはとってもおすすめです!

香りも良いし、
スイーツのお供になるし、
体も冷やさない、
糖尿病にも効果ありと最強なのでぜひ。

 

最後に

いかがでしたか?
寒気がする原因のパターンは3つありましたが、主な原因は「低血糖」「アレルギー」の2つでしたね。

冷や汗がでるぐらい寒気がするならちょっと気をつけてみてくださいね。
もしも・・・がありますから。

甘いものを完全に断つのも無理ですしストレスになってもいけません。
一生食べてもいいように食べる量や工夫を考えていきましょう!

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