嫉妬したくないのに友達を妬んでしまうのはなぜ?解消するには?

 



嫉妬したくない・・・
大事な友達にこんな感情を抱くなんて・・・と自己嫌悪。

 

どうしてこんな気持ちになってしまうのでしょうか??

 

知るためには自分の気持ちを見つめ直すことが必要です。
それに”嫉妬”ではないかもしれませんしね。

今回は友達に嫉妬してしまうのはなぜか?
本当に嫉妬なのか?
友達への嫉妬を解消するための方法は?

といった内容を見ていきましょう!

 

友達に嫉妬してしまうのはなぜ?

嫉妬・・・とてもモヤモヤして苦しいですよね・・・
気持ちを支配してくるのですから。

 

モヤモヤした状態で、

「意識しないように!」
「考えないようにしよう!」
「気持ちを切り替える!」

これは本当に大変です。

 

なのでちょっとだけでも気持ちの整理をお助けできるよう、
順番い見ていきますね。

 

嫉妬はあたりまえのこと



まず知って欲しいのは”嫉妬は誰にでもある”ということ。

「嫉妬を感じたことがない!」なんて人はいません。
大なり小なり人には”あたりまえ”にある感情なんですよ。

その中でもあなたのように「嫉妬したくない!」「友達にこんな感情を持つなんて・・・」と苦しむ人はとても優しい人が多いです。

 

嫉妬に支配された人の中には、
  • 嫌味をいう
  • 陰口をする、悪い噂を広める
  • 足をひっぱる、邪魔をする
こういった行動にでてしまう弱い人のほうが多いもの。

 

そんな人が多いなか、自分の中で気持ちを止めているあなたは優しく誠実な人ですね。すごいです。

嫉妬というあたりまえにある感情と誠実に向き合っていることをまずは褒めてあげてください。

 

少し気持ちは軽くなりましたか?

ではどうして友達に嫉妬してしまうのかを見ていきましょう。

 

友達への嫉妬の根元は”孤独感”

孤独

「友達に恋人ができた」
「友達が結婚した」
「友達がコンテストで賞をとった」
「友達が昇進した」

嫉妬が湧き上がるのにはいろんな理由があると思います。

でもその根っこにあるものは”孤独感”です。

 

友達というのはまるっきり同じじゃなくても近い段に立っているもの。

能力や才能、尊敬できるところ、逆に自分が勝っているなと感じるところなど、総合して近しい人であることが多いものです。

 

そんな友達に「幸福」が訪れるとその”階段”を駆け上がられたように感じてしまいます。

そうして、自分だけが置いていかれたような気持ちに・・・。
自分は進めていないような。そんなことはないのですけど。

 

置いていかれた孤独感。
これが焦りや寂しさにかわり、制御がきかなくなると恨みまでいってしまうことも。

「なぜ自分ではなくあの人が・・・」と。

 

こうして「友達の幸せを素直に喜べないなんて・・・」と自己嫌悪に陥ってしまうわけです。

なぜ自分だけが置いていかれたような”孤独感”を感じてしまうのか?
それについてもう少し詳しく見ていきます。

 

自分のマイナスな点ばかりに目を向けてしまう



友達に置いていかれたような”孤独”を感じてしまうのは、自己評価をうまくできていないことが原因です。

嫉妬してしまうのは自分のマイナスな点と友達のプラスな点を比べてしまうから。

「自分は〇〇ができていない・・・」
「自分は〇〇が少ない」
「自分は〇〇を持っていない」

無意識に”自分にないもの”を思い浮かべてしまっています。
比べる必要なんてないはずなのに。

よくよく思い出して見てください。
その友達よりも優れている点やうまくいっていることがあなたにはあるはずです。

 

環境が原因のことも



自分の過ごしてきた環境の影響力というのは凄まじいものがあります。
嫉妬してしまうのはあなたのせいではなく”環境”のせいであることも。

 

例えばお金。

お金は生活していくのに不可欠なものですが、どれだけ必要かは人それぞれです。

ですが、
「お金をもっと稼ぎたい」
「年収〇〇万は必須だよね」
「お金がないと苦労するぞ」

などお金が最重要のコミュニティに長くいたとしましょう。

 

そうなると「あ、お金はたくさん稼がないといけないんだ」と価値観が書き換えられ。
極論ですがお金の有無で人を測るようになってしまいます。

お金がある方がステータスなので自分よりも友達が稼いだ途端嫉妬心が湧き上がるようになります。

 

このように環境が原因で嫉妬したくなくてもしてしまうことがあります。

ここまで友達に嫉妬してしまう理由を説明してきましたが、モヤモヤしていても嫉妬でないこともあります。
それはどういうことなのか?

次にご説明しますね。

 

素直に喜べなくても嫉妬じゃない?



友達の幸福を素直に喜べない時、

「悔しいなぁ」
「私も恋人が欲しい!」
「良い成績をとりたい!」
「昇進したい!」

と感じることがあると思います。

これって実は”嫉妬”じゃありません。

たしかに妬むような気持ちはあるにはあるんですが、
友達よりも「こうなりたい!」「こうしよう!」という気持ちはいわゆる”ライバル心”

「自分も上にいってやろう!」という気持ちは嫉妬心とは定義されないそうなんですね。

もしかしたらあなたが今抱いている感情も嫉妬じゃないかもしれません。
嫉妬じゃないとわかると気持ちも晴れますよ。

 

嫉妬を解消するには?

嫉妬を解消するためには自分のマイナス点に目を向けないようにすること。

つまり自信を取り戻す必要があります。

しかしこれが難しい・・・・・!!

モヤモヤして手一杯なのに気持ちを切り替えるなんてできません。

なので、そんな時でもできる嫉妬の解消法をご紹介します。

ノートに書き出す



まずは今の嫉妬の感情を正確に書き出してみましょう。

ノートでも日記帳でもなんでも構いません。

 

友達に対して、
  • どんな時にもやもやしたのか
  • なにをみたのか?知ったのか?
  • 自分の状態はどうだったか?
とにかく詳細に書き出してみましょう。

 

書き出してみると実は友達に起きた出来事じゃなくて、友達の態度にムッとしてしまっていたとか。
実はもともと今日は不機嫌なことがあったとか。

いろいろ意識することで見えてくることがあります。

 

書き終わったら一旦閉じましょう。
ページを破って捨ててもいいです。

 

次は最近あった良いこと。うまくいったこと。今日気分がよかったこと。

ポジティブな内容を思い浮かべて書き出しましょう。

 

嫉妬している時は大変かと思いますが本当に些細なことでいいのでどんどん書いてみてください。

ご飯が美味しかったでも、今日は服がすぐ決まったとかでもなんでもいいです。
空が晴れていたとかでもいいんです!!

 

できれば毎日書いてみてください。

続けるうちにとても前向きな気持ちになれるので。
そして嫉妬していた時に気持ちを冷静に見れるようになります。

続けていると嫉妬もしにくくなるのでおすすめですよ。

感情は匂いでも相手に伝わる
知りたいサイエンスシリーズの「なぜ人はドキドキするのか?」に書いてあったのですが、人の汗に含まれる成分が喜んでいる時と不快感を感じている時では違うそうです。
喜んでいる時の匂いを嗅いだ人は気分が良くなったという結果も出ています。
嫉妬してモヤモヤしている時は相手にも伝わっているかもしれませんね。


 

最後に

いかがでしたか?

友達に嫉妬するのはとても苦しいものですが嫉妬はとても自然なこと。
ひどい行動をしないできちんと向き合っているあなたはとても誠実です。

周りの人よりも優れた心をもっています、自信を持ってください。

モヤモヤがなかなか消えないようなら、私でよければお聞きしますのでコメント欄に書き殴っていっていただければと思います。

それでは!!

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