生活リズムの合わないカップル・夫婦が円満に過ごすには?


生活リズムが合わない…



生活リズムが合わないと二人でいる時間が少なくなり、「本当に結婚しているor付き合っている意味があるんだろうか・・・?」と思い悩んでしまいますよね。

しかしそんな状況でも上手にお付き合いしている人もたくさんいます。
お互いが円満に暮らすためにどうしているのか?どういったところに気を付けているのか?私の経験談も交えてご紹介します。

 

お互いをもっと知る

仲の良い夫婦

あなたは相手のことをちゃんと知っていますか?

まず何よりというかもう最低限!必要なのが「お互いを知ること」です。

生活リズムが合わない時、お相手に対してこんなことを思っていませんか?

「忙しいとはいってもLINEぐらい返せるだろう」
「もう少し早い集合時間にできないのか?」
「なんでいつもこんなに帰りが遅いの・・・!怒」
とかとかとか・・・

こんな”ネガティブな想像”をしてしまうのは相手のことを『真に理解していないから』

知らないからこそ憶測で悪い想像をしてしまうんですね。

例えば
ただ「仕事が忙しいんだ」と知っているより。

「休憩時間もチームとミーティングを行って、昼ご飯も軽食を押し込んでいるような状態」
「家に帰ってからも資料を用意しなければいけない」

などと知っていると、「ああ、この時間はLINEの返信をするのも難しいんだな」とストンと理解することができると思います。

また相手が「夜勤で深夜3時に帰宅する」ということだけでなく、
「3時にすぐ就寝できるわけではない、帰宅するための移動時間、食事やお風呂、身だしなみ、余暇など帰ってからも時間がかかるもの」と理解していれば、「お昼12時集合でも大変かもしれないな」と考えられると思います。

 

美輪明宏さんの言葉にこんなものがあります。

すぐキレるのは、
自分の気持ちを表現する適切な言葉を知らないから。
たくさんの本を読んで言葉を知れば
ストレスは溜まらない。

相手を知ることも同じこと。

”知る”ということは感情的にならないための第一歩です。

 

隙間時間でも会話を

黒板にチョークで吹き出し

生活リズムが合わないとなかなか顔を合わせることも難しいと思いますが、全くゼロというわけではありませんよね。

その隙間時間でもパートナーと会話する機会を作るようにしましょう。

ついついすれ違いの多い生活になると顔を合わせても会話もせずにお互い「サァー―ッ」と出かけていったりしてしまいがち。

まずは挨拶と軽い会話だけでもいいのでカップル・夫婦の会話の時間を持ちましょう。

例えば「自分は19時に夕飯」「相手は23時に夕飯」とずれているときは、
デザートを用意しておいて相手はごはん、自分はデザートタイムとするなど”一緒に食卓を囲む時間”を作ってもいいですね。

きこり
私の場合、奥さんがいつも24時前後に帰宅かつ私の仕事が朝早いので一緒に過ごせるのは就寝前の数十分ぐらいしかありません。
ちょっとでも一緒に過ごす時間を作るため、奥さんの食事を用意する際に自分用の軽食も作って食卓を共にし、いろいろ会話をするようにしています。(お茶だけの時もありますが)
生活リズムは合っていませんが仲良く過ごせています。

 

ちょっとしたことでも感謝を

ありがとうの便せん

生活リズムが合わないとお互いが必要なことをタンタンとこなすだけの無機質なものになってしまいがち。

ついつい感謝の言葉も減ってしまいます。
特に男性は言葉にしない人が多いので頑張るべきポイントです。

生活リズムが合わないカップルに限らないかもしれませんが、二人が円満に過ごすために感謝の言葉は欠かせません。

  • 連絡をくれた、返信してくれた
  • ご飯を用意してくれた
  • 起きて待っててくれた
  • いつもより早く帰ってきてくれた
  • 時間を合わせて休みを取ってくれた

「そんなことやって当たり前だろ!」と思わずにちょっとしたことでも感謝をするようにしましょう。
”毎回でも””何度でも”です!

素直に感謝の言葉を口にすることで、相手は愛情をより感じるようになりあなたに対しても感謝の気持ちが強くなるものです。
また感謝を伝えることで、不思議と自分の中の不満や不安も和らぎますよ。

きこり
私の方が家にいる時間が長いので自然と家事の量が増えるのですが、それに対して奥さんがいつも感謝してくれます。奥さんが感謝をしっかり伝えてくれる人なので、私も奥さんに対してきちんと感謝を伝えるようになりました。
そのおかげか喧嘩という喧嘩が全然ありません、感謝の言葉は魔法の言葉ですよ。

愛情を見える形で

ハートを手渡す

生活リズムが合わないとお互いの時間が減るとともに、愛情を感じる時間も減ってしまいます。

付き合いはじめや新婚の時は気持ちが盛り上がっているので平気ですが、気持ちが落ち着いてきたときにどう乗り越えるかがポイント。

愛情を感じる時間が減ると「本当に一緒にいる意味があるのかな・・・」なんて不安になってしまいかねません。

必要なのは愛情を見える形であらわすこと。

  • 女性に対して=言葉で愛情を伝える
  • 男性に対して=自分のためにしてくれていると感じる行動・頑張り

女性は何度でも毎日でも愛情表現をしてほしい、「好き」「愛している」という言葉が欲しいもの。
言ってもらえるだけで1日の気力が湧くぐらいです。

男性にとってはとてもハードルが高いかもしれませんね。生活リズムが合わないため顔を合わせる時間も少ないとなると余計に難易度があがります。
・・・が!そこは恥ずかしくとも伝える努力をしましょう。

面と向かって言うのは恥ずかしい・・・のであれば電話やLINEでも構わないので自分が彼女・奥さんを愛していることを言葉で伝えましょう。

 

また男性に対しては言葉よりも行動が大事。
「自分のためにしれくれたんだ・頑張ってくれている」と想えるようなことに愛情を感じます。

たとえば

  • 自分のために綺麗でいようとしてくれる
  • 自分の苦労を労わってくれる
  • 自分の好きなものをわざわざ用意してくれた

というようなことです。
何か一つでもいいので彼・旦那さんのために目に見える行動をしてみると良いですよ。

 

また男性・女性ともですが「触れ合い」はとても大切です。
触れ合いといっても過剰にベタベタとスキンシップをとる必要はありません。

そういうのが苦手な男性・女性も多いですからね。

とはいっても好きな相手と全く触れ合えない!大嫌い!という人はほとんどいませんよね。
ちょっとしたことでいいのでお互いが触れ合う時間を作ってみてください。

  • 手をつなぐ
  • マッサージをする
  • ハグをする
  • 横に並んで一緒に座る

などなど、ただ肩に触れるとかもでなんでもOKです。

触れ合うことで愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が生成され、不満や不安がやわらぎ、幸福感や愛情を感じるようになります。

なかなか会えないからこそ触れ合う時間を持ち、お互いの愛情を深めるようにしましょう。






↑面白いです。
多角的に人と人、人と生き物の触れ合いの重要性やメリットについて理解できます。

 

怒りのブレーキを用意する

ノートパソコンとハート

人と人とのことですからどうしても不満や怒りがわいてしまうことありますよね。

私もどうしてもイライラした気持ちが強くなってしまい感情的になってしまった時に役にたったのが気持ちを抑えてくれる”怒りのブレーキになるもの”でした。

最初感情が抑えられなくなった時にブレーキになってくれたのは、奥さんと旅行したときの写真でした。(その時は結婚前でしたが)

楽しそうな私と妻の写真。
イライラと不満が募っていましたが「・・・それ以上に楽しい・幸せな気持ちにさせてもらっているな」と気持ちが自然と落ち着きました。

不満が消えたわけではありませんが感情の昂ぶりが抑えられたので冷静に話すことができたのを覚えています。

それから私は自分の身の回りの見えるところに、
「楽しかった記憶」「幸せな記憶」を”強く”想起させてくれるものを置くようにしました。

”強く”というのがポイントで、思い出とともにその時の感情まで思い出されるようなものです。

私の場合は「旅行・結婚時の写真」や「入院した時に持ってきてくれた本」です。

きこり
入院した当時遠距離恋愛中で、片道4時間もかかるのに毎週奥さんがお見舞いに来てくれたのを思い出します。たった1~2時間のために。
自分の情けなさや相手の大変さ愛情、感謝で涙が止まりませんでした。

あなたにも何か強い思いがこもった物があると思います。
それはあなたの”怒りのブレーキ”になってくれるものです。

不満や怒りで感情があふれてしまう人はぜひとも試してみてください。

最後に

全体的に自分たちの気持ちをいかに維持するかコントロールするかという内容になりましたが、いかがだったでしょうか?

共感していただけたり、こうしてみようと思っていただる内容だったらうれしいです。

もし今ツライ思いや不安があればぜひ気軽にコメント欄に吐き出してくださいね。



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