花粉食物アレルギーとは?豆乳や果物、原因の食べ物?対策は?

豆乳

花粉食物アレルギーが注目されています。

といっても聞き慣れない言葉ですよね?

 

なんと花粉症の人は果物や豆乳などでアレルギー症状を起こすというのです。

一体どういうことなのか?

 

今回は花粉食物アレルギーとは何か?

花粉の種類によってアレルギーが出る食べ物が違う?

といったところを見ていきます!

 

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花粉食物アレルギーとは??

花粉食物アレルギーとは花粉症が原因で発症する食物アレルギーです。

それも今まで食物アレルギーを持っていなかった人が突然発症します。

 

何故花粉と食べ物が関係してしまうのでしょうか??

 

花粉症を引き起こす花粉は、花粉独自のタンパク質を持っています。

このタンパク質が体内に入ることでアレルギー反応を起こし、

目のかゆみ、喉の痒み、鼻水がでたりするんです。

 

花粉食物アレルギーですが、実は食べ物の中には花粉と似た構造のタンパク質を持っているものがあり、

この似た構造を持った食べ物が口に入り、体が異物だと判断してアレルギー反応が起きてしまうんです。

 

ひどい人はアナフィラキシーショックになる人も。

アナフィラキシーショックは手足のしびれ、蕁麻疹、呼吸困難など、

治療が遅れれば死に至る恐ろしい症状です。

 

このように重篤な症状を起こす可能性が花粉食物アレルギーにはあります。

自分が何の花粉症にかかっているかで、避けるべき食べ物がわかります。

次に花粉症に対応した食べ物を紹介します。

 

アレルギーが出る食べ物

何の花粉症かによって様々ですが、特に豆乳や果物で発症する方が増えています

花粉別に時期を交えて詳細を書いていきます。

 

ヒノキの林

1、スギ・ヒノキ   (3月〜4月)・・・トマト

花粉の代表とも言えるスギはトマトが危険です。

生で食べ続けると症状が重篤化することがあるので避けましょう。

 

 

稲のアップ

2、イネ       (5月〜9月)・・・メロンやスイカ等のウリ科、トマト・キウイ・オレンジ
3、カモガヤ     (5月〜7月)・・・メロンやスイカ等のウリ科、トマト

どちらもイネ科の植物です。

イネ科はウリ化との相性が悪いようです。またここでもトマトがでていますね…

 

 

シラカバ

4、ハンノキ・シラカバ(1月〜6月)・・・豆乳、リンゴ、サクランボ、桃、杏、梨、イチ ゴ、梅などのバラ科の植物、キウイ、ナッツ類、クルミ、セロリ、ニンジン、ジャガイモ、ウイキョウ

シラカバ系の花粉は相当該当するものが多いです。

実は私はこのシラカバ系の花粉食物アレルギーです。ある日リンゴを食べた時、急に喉がかゆくなり腫れてしまいました。

今まで食物アレルギーになったことないので当時は焦りました。

 

 

ブタクサ

5、ブタクサ     (7月〜8月)・・・バナナ、スイカ、ズッキーニ、キュウリ

ブタクサでも悩んでいる人が多いですよね、

生で食べるものが多いので注意が必要です。

 

 

よもぎ

6、よもぎ      (9月)   ・・・ニンジン、セロリ、メロン、キウイ、リンゴ

ここでもリンゴが登場しましたね。

花粉食物アレルギーを発症する人は私と同じようにリンゴからが多いようです。

 

以上が関係性が分かっている花粉と食べ物です。

これから更に見つかってくるかと思います。

 

ここで一つ重要な対策を。

 

重要な対策

豆乳がダメ、リンゴがダメなら豆腐や納豆、リンゴジャムとかもダメなんじゃないか??

実はそうではないんです。

 

アレルゲンタンパク質は熱を通したり発酵させることで構造を変えるため、

食べても問題ないんです。

リンゴジュースでも既製品は処理をされているので大丈夫なんです。

 

トマトなども加熱して食べれば問題ないので、

花粉食物アレルギーの方、もしくは疑われる方は

必ず調理してから食べるようにしてくださいね!!

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