航空機事故が日本で起こる確率は?生存率を上げる方法。

航空機事故は日本ではどの程度の確率で起きるのでしょうか?

飛行機を下から見上げた瞬間

マレーシア航空機のような不可解な事故が発生すると不安が強くなってしまいますよね。

そこで今回は日本の航空機はどの程度安全なのか?

事故が起きる確率や悲惨な事故はどれぐらい起きているのか?

生存率を高めるために気をつけることなどをご紹介していきます。

 

スポンサードリンク


日本の航空機事故

太陽をバックにかすんで見える飛行機

日本国内での航空機事故によって亡くなった方は1729人

これは1913年初の死亡事故から2013年までの数字です。

 

特に悲惨だったのは「日本航空123便墜落事故」でしょう。

単独の航空機事故としては史上最悪、520名もの犠牲者を出した痛ましい事故です。

生還者はたったの4人しかいませんでした。

 

これだけ見ると日本の航空機に対して心配になりますが、

この事故以降、日本の航空会社は乗客に犠牲者が出るような事故は一切起きていません

昭和61年以降の事故確率で言えば0%になるんです。

 

また1729人という数字も”日本国内”の事故のものであって、

日本の航空会社だけの数字ではありません。

 

といってもなかなか安心できるものではないですよね。

次に航空機の安全性についてお伝えします。

 

航空機の安全性

航空機

先にも述べましたが昭和61年以降日本では大きな事故は起きておりません。

ANAでは100万回に0.2回

JALでは100万回に1.3回

この数字は被害の大小には関係ない事故の確率です。

 

世界的に見ても非常に少ないレベルですが、

そもそも事故の対策は各国レベルではなく世界レベルで扱われています。

事故の状況や原因など全て共有されているんです。

それでも日本の整備力や基準が高いために低く数値が抑えられているのは確かでしょう。

 

気になる犠牲者が出てしまうような事故に遭遇する確率ですが、

毎日10時間の飛行をして、438年に一度起こるかどうかという話です。

それも遭遇するというだけで自分が犠牲になるかはわからない数値なんです。

 

これだけでも事故に遭うのは非常に稀であり、

まして自分が犠牲になることなんてほとんどないことがお分かり頂けたかと思います。

 

しかし怖がることはない!と思っても生存率を少しでも上げるために気をつけたいことがあるなら知りたいと思いませんか?

 

生存率を上げる方法

上に向かっている矢印

事故に遭うことはほとんどありませんが、

いざという時のためにちょっとでも気をつけておくと格段に生存率が上昇します。

 

気をつけるポイントは3つ。

1、直行便を選ぶ。
2、入り口の5列以内に座る
3、機体後部の座席に座る


以上です、順に説明します。

 

1、直行便を選ぶことで、事故に遭遇する確率を下げることができます。

というのは、事故が発生しているのは離着陸時が20%と多いからです。

直行便にするだけで20%のリスクを軽減できるのです。

 

2、もし墜落した場合、いかに迅速に外に脱出できるかが生存の鍵です。

入り口から非常に遠い位置では逃げられなくなる可能性があります。

いつでも動けるように近い位置に座席を取り、フライト中は靴を脱がないようにしましょう。

 

3、航空機が墜落する時は頭からです。

生存率が機体前部では69%、機体後部では49%と大きく差があります。

(2)と兼ねるなら機体後部で入り口5列以内に座れるような機体を選ぶと良いです。

 

もし事故に遭っても生き残るために冷静に行動しましょう。

なにより事故が起きないことを祈っております。

スポンサードリンク

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。