ノロウィルスの症状に頭痛や腰痛も!?かかりにくい人がいる?

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ノロウィルスの季節(というとあれですけど・・・)なので
前回はノロウィルスの感染経路についての記事を書きました。

ノロウィルスの感染経路についてはコチラ!

今回は感染してしまった時には吐き気・腹痛以外にあらかじめ知っておいた方が良い諸症状。
ノロウィルスが体内に入っても感染しにくい人がいる??

といったところを見ていきたいと思います。

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ノロウィルスの症状

ノロウィルスが注目されるのは、感染力もその一つですが
発症した時の症状も大きな要因の一つです。

最たるものが深刻な嘔吐と下痢
延々と繰り返されるため身体は衰弱しきってしまいます。
吐き気止めや下痢止めは病状の回復を遅くするため飲めずまさに生き地獄です。

感染した人の中には
途中で星が見え始めた
という人もいます。

冗談みたいな話ですが、症状の重さが伺えます。

嘔吐と下痢が代表的な症状ですが、
これ以外にもノロウィルスに感染すると出てくる症状があります。

あまり知られていない症状もあると思います。
事前に知っておくことで準備もできますので見ていきましょう。

脱水症状

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際限ない嘔吐と下痢で体内の水分は著しく失われます。

体内の水分が失われると意識も混濁してきます。
大変危険な状態です、星を見た人も脱水症状がひどかったのでしょう。

嘔吐や下痢では消化液中の電解質も失われるので、
水分でもポカリスエットや経口補水液がオススメです。
あらかじめ家に置いておきたいですね。

飲んでも吐いてしまうと思いますが少しでも飲むようにしてください。

脱水症状が原因でもう一つ引き起こされる症状があります。

頭痛

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脱水症状と栄養不足、また発熱による頭痛があらわれます。

熱も38度近くまでいくので相当しんどいです。

とにかく動けないので何もしないでも食べられ物・飲めるものを用意しておくのが得策です。
かなりきついでしょうが、水分と栄養を失ったことによる頭痛なので少しでもお腹にいれましょう。

ノロウィルスで動けなくなるのはまだこれだけではありません。

腰痛

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腰痛も多くの方が症状として訴えています。

あまりにひどい嘔吐と下痢で内蔵が弱ります。
カバーするために腰の筋肉が強張り痛みが出るのです。

寒い季節なのでお腹が弱っているのも原因です。
腰をあたためるようにしてあげて、腰の強張りを緩めましょう。
少々痛みが和らぐはずです。

どれもかなり辛い症状です・・・
薬がないので自己治癒を待つしかありません。

ですが、最近はワクチンの臨床試験も進んでいるそうなので、
近々この苦しみに悩まされることもなくなるかもしれません。

しかし意外だったのはこのワクチン、ある特徴を持った人達は除外対象なんです!

それはどんな人たちなのか??

ノロウィルスにかかりにくい人??

なんとB型の人はノロウィルスにかかりにくいのです!!
ただ残念なのはO型の人はノロウィルスにかかりやすいのです・・・

ノロウィルスはO型の血液型の抗原をレセプターとして感染するそうで、
腸表面にも同じレセプターがあるため腸内で感染するとのこと。

実際B型の発症例は少ないそうで、ワクチンの除外対象になったんですね。

ただし!!絶対に感染しないというわけではありません。
平気で生ガキほいほい食べても良いわけでもありません!(食べるのは自由かな?)

かかりやすいかかりにくいに関わらずきちんと有効な手洗いうがいは行いましょう。

 

とは言ってもO型の人はかかりやすいなんてどうしたらいいのか・・・と思ってしまいますよね。

実はノロウィルスに感染する確率を減らすことは習慣で変えることができます。
方法をご紹介します!

ノロウィルスにかかりにくくする方法

ノロウィルスの予防に実はラクトフェリンが効果的なのです。
牛乳やナチュラルチーズに含まれている成分で、
これを週に2回摂取すると感染率を4分の1に、毎日では10分の1に減少したというデータがあります。

牛乳やナチュラルチーズだけではなかなか摂取できませんので、
ラクトフェリン入りのヨーグルトを食べることをオススメします。

ヨーグルトを食べるだけで予防ができるのですから、
朝食やおやつをヨーグルトに切り替えてもいいですね。

最後に

ノロウィルスには下痢・嘔吐意外にも頭痛や腰痛などの辛い症状もあります。
かかってからの有効な手だてが水分を摂るぐらいしかありません。
もう体力勝負です。

それは辛いのでまずはかかりにくくすること、
手洗いうがいをし腸内環境を整える生活をして予防しましょう。

いざかかってしまった時の症状を和らげるためにも予防の習慣はつけるようにしてください。
元気にこの寒い時期を乗り切りましょう!

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