赤ちゃんの目やには風邪や鼻水が原因?対処の仕方は?

生後間もない赤ちゃん

赤ちゃんの目に突然目やにがびっしりと!?

なんだか辛そうだし・・・何か病気にかかったんじゃないかと心配でどうしていいか分からなくなってしまいますよね。

 

今回はそんなお母さんのために、
目やにが出るのは風邪や鼻水が原因なの?他にはあるの?といった内容と、

病院選びや対処の仕方についてお伝えしていきますね。

 

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目やにの原因



主な原因は鼻水です、風邪を引くと鼻水が出ますよね。

それが鼻の奥から涙点(涙を捨てる場所)を通って目まで流れていき、細菌が目まで来てしまうんです。
そして細菌を追い出すために目やにとして出てくるんですね。

 

またお部屋の空気が汚れていたり花粉などの多い季節でも赤ちゃんの目やには増えてしまいます。

お母さんのくしゃみや咳で目やにが増えてしまうぐらい敏感なんですよ。
赤ちゃんのいるお部屋は清潔にしてあげたいですね。

 

もともと赤ちゃんはとっても目やにが出やすいんです
なので赤ちゃんの目やにが多くても過剰に心配することはありません。

ただしこんなときは要注意!
チェックポイントを用意しましたので確認してみてくださいね!

 
こんなときは要注意!
・目が充血している
・目やにが緑色・黄色っぽくドロッとしている
・目やにが2〜3日止まらない(拭いても出続ける)
・まぶたが開けにくそう、目やにに粘り気がある
・熱がある
・目やにがいつもよりも多い目やにが緑色や黄色をしているときは細菌に感染している可能性があります。粘り気があるときも同様です。
目が充血しているときもなにかしらの目のトラブルが起きている可能性があるのですぐに病院に連れて行ってあげてくださいね。
 

他にもこんな原因があります。

 

逆さまつげ



赤ちゃんのまぶたってふっくらとしてますよね?
実は生まれてから2〜3歳までの赤ちゃんは”まぶたに脂肪がついています”

まぶたに脂肪がついているため、
まつ毛が内側に向かって生えてしまうんです。

そのためまつげが眼球に触れてしまい、
刺激され目やにが多くなることがあります。


 

3歳ぐらいまでにはまぶたのぽてっとした感じがなくなり自然に逆さまつげも治ります。

しかし、頻繁におこるようなら問題です。
病院で治療してもらえるので診てもらいましょう。




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赤ちゃんはどうして目やにが溜まりやすいのか?

悩む子猫

赤ちゃんはなぜ目やにが溜まりやすいのでしょうか??

 

じつは涙を捨てる”涙点”という場所がありまして、
赤ちゃんやまだ小さいお子さんはその通路が細いため非常に詰まりやすくなっています

そのため涙の行く場所がなくなり老廃物が目やにとして溜まってしまうんです。

 

大人になるにつれ目やにが減ったなぁと感じませんでしたか?
大きくなって体が完成してきたからなんですよ。

 

鼻涙管閉塞症(びるいかんへいそくしょう)
鼻涙管という涙の流れる通路があります。
本来妊娠6〜7ヶ月ごろにこの通路が開通するんですが、生まれた後も開通していないことがあります。
また結膜炎や鼻炎によって後天的に鼻涙管閉塞症になることも。

結膜炎だと思ったら鼻涙管閉塞症が原因だった・・・ということもあるので、
結膜炎の症状があるときや涙点から膿がでるようならただちに受診しましょう。

次に目やにの対処の仕方、
風邪や結膜炎の時にはどうしたらよいかご説明しますね!

 

目やにが多いときの対処の仕方

赤ちゃんの手がお母さんの手を握っている

目やにがドッと増えてどうも様子がおかしいと感じたら、小児科で診てもらうのが一番です。

目の周りのことで結膜炎の心配もあるし眼科かな?と思っても小児科でOK.

ちゃんと小児科で対処して頂けますし、赤ちゃん用の点眼薬を処方して貰えますよ。
眼科では小児に対応できない所もあるので小児科がベストなんです。

 

病気ではない場合でも目やにを放っておくと結膜炎になる恐れがあります。
特に赤ちゃんは自分で取ることができないのでお母さんが取ってあげてくださいね。

 

使用するのは清潔であればガーゼや綿棒などで大丈夫です。
取りにくい場合は少しぬるま湯を含ませて優しく拭ってください。

”目頭側は目頭に向かって、目尻側は目尻に向かって拭き取るのが目に入らず綺麗に取るコツ”ですよ!

こちらも参考になります↓



 

点眼薬をする時は赤ちゃんの瞼に触れないようにしてくださいね!
接触すると中で菌が繁殖して悪化に繋がってしまいますので。

また拭き取るまえにお母さんも手を洗って清潔な状態にしておきましょうね!

目やにが緑色や黄色のときは感染症のおそれがあります。
大人も注意が必要なので使った綿棒やガーゼは慎重に捨てるようにしてください。
また拭ったあとに丁寧に手洗いをするようにしてくださいね!

 

まとめ

・赤ちゃんは目やにが多い!
・鼻水は目やにを増やす!
・目の周りやお部屋は常に清潔に!
・困ったら小児科へ!


です。
赤ちゃんのことになると、どうしていいか分からずパニックになってしまいますが、
お母さんが心配すると赤ちゃんに伝わってしまいます。
大変ですが、落ちついて行動すれば大丈夫ですから安心してくださいね。

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