蝋梅(ロウバイ)の育て方!種まきは?挿し木、鉢植えでもできる?

黄色いロウバイの花

1月から2月頃にかけて咲くロウバイ。(早いのは12月頃)
黄色いかわいい花を咲かせ、甘い香りを漂わせます。

新年を迎え最も早く咲く花なんですよ。
目でも花でも楽しませてくれますし、春の訪れを知らせてくれる花として人気もあります。

育ててみたいという方も多いロウバイですが、
お花と違って樹木ですしどうやって育てたら良いかよくわからないですよね?

今回はロウバイを育てる方法や注意点をご紹介したいと思います。

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ロウバイの育て方

特徴

ロウバイは成長が早く、耐寒性・耐暑性にも優れ初心者にも育てやすい樹木です。
日陰でも育つとも言われていますが、花付きはよくありません。
日陰と日向半々ぐらいがちょうど良いです。

目立った病気もなく、虫もつきにくいので非常に強い花木です。

反対に厳しい環境でも育てることができるため、あまり水を与えすぎると根腐れを起こします。
過湿にも弱いです。水はけの良い環境で育てましょう。

以上がざっくりとした特徴です。
次は種まきから詳しく見ていきたいと思います。

挿し木ではなく種まきがおすすめ!

挿し木の芽
ロウバイを育てている人から頂いて挿し木で育てたい。
という方もいらっしゃると思います。

育てやすいロウバイですが、実は挿し木から育てるのは非常に難しいです。
4年は生育しているもので、6月頃の幹が硬化していないもの。
発根促進剤を使う必要があったりと非常に手間がかかります。

うまく根が張ったとしてもその後に枯れるケースもあるらしく、
挿し木で育てるには難易度の高い木です。

そのため、種から育てるのが一番簡単です。

時期は9月、とりまきで行います。
とりまきとは種を採取してすぐ蒔く方法のことです。

採取してから時間が経てば経つ程発芽率が悪くなるので、
入手したらすぐに植えるようにしましょう。

冬をこえ春に発芽するので少し寒さを感じれる方がよいです。
種の上に土が5mmほど被るぐらいにしてください。

ここで注意する点ですが、
発芽するまでは乾かさないように水やりをする必要があります。
芽が出るまでは丁寧に管理してあげましょう!

鉢植えでも大丈夫??

鉢植えで育てることはできます。
育つまでは管理もしやすいですし、鉢植えの方が育てやすいかもしれませんね。

ただし、成長が早いのですぐに鉢植えでは収まらなくなってくると思います。
ずっと鉢植えで育てることも可能と言えば可能でしょうが非常に大変ですし花の付きも悪いです。
ある程度育ってきたら植え付けをしてあげましょう。

植え付けをする時は、厳寒期を除いた11月〜12月また2月中旬〜3月頃に行います。
根腐れを起こすので水はけの良い場所にしてください。

植え付けをしてから

ここからは非常に管理が簡単です。
土が辛いたら水をあげてください。
ほとんどの場合、雨で事足りるのであまりに乾いている時ぐらいで大丈夫です。

成木になるにつれ樹形が整ってくるので剪定する必要もありません。
もし若木の時にあまりにも形が乱れるようでも、
3月頃に枯れ枝や徒長枝を少し切るぐらいで結構です。

いかがでしたか?
意外と大変だなと感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。

大変なのは子供の時まで、親元を離れるまでは愛情を持って育ててあげてください

1年の楽しみが一つ増えますよ!
参考になれば幸いです!

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