恵方巻きの発祥・起源は?2017年の恵方は北北西微北!

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恵方巻きを買ってきて2月3日に家族皆で食べる!
という方も多いのではないでしょうか??

私の家も毎年恵方巻きを予約して食べてます!!
ただ私田麩苦手なので画像とは違って桜田麩の入ってない恵方巻きを買うんです(汗)
邪道かな・・・??

もうなんとなく恵方巻きを食べるのが習慣になっていますが、
いつから始まったことなんでしょう??

気になったので恵方巻きの起源と2017年の恵方もついでに調べました!

恵方巻きの起源・発祥

いつ始まったかは諸説ありまして、
でもそのどれも信憑性に欠けるものでした。

古いもので江戸時代からという説もありましたが根拠は0・・・

これじゃ分からないということで、
アナログな作戦に変更。
身近にいるおじいちゃんおばあちゃんに聞いてみることにしました。

で聞いてみると、
恵方巻きを食べる習慣は近年始まった、
「子供のころはやってなかったな〜」という方が多いのです。

ということで近年はじまったものではないか?
と思いましたので的を絞って調べてみると・・・

どうやら始まりは関西からのようで、
1977年に大阪海苔問屋協同組合が行った節分のイベントがきっかけだったようですね。

歴史としてはまだ40年なんですね〜

全国規模になったのはその後のセブンイレブンの戦略のようです。
まんまと販促キャンペーンにハマってしまってます笑

結局のところ、恵方巻きを食べるのは古くからの伝統というより最近誕生した習慣だということです。

2017年の恵方は北北西微北

2017年の恵方は北北西微北です。

正確にはこの方角!
2017恵方

実は恵方って4種類しかないんです!

東北東微東
西南西微西
北北西微北
南南東微南

この4方位です。

毎年十干(じっかん)に合わせて方角が決まるのです。

十干とは?

十干は甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)の10種類の総称。
これに世の全ては「木・火・土・金・水」からなる五行説、それと陰と陽が加わり、
甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)となります。
十二支とは別物なんですがたいていは組み合わせて使われます。

恵方の調べ方



十干に合わせてどうなるか箇条書きすると、
甲(きのえ)・・・・・下一桁が4の年⇒恵方は東北東微東(75度)
乙(きのと)・・・・・下一桁が5の年⇒恵方は西南西微西(255度)
丙(ひのえ)・・・・・下一桁が6の年⇒恵方は南南東微南(165度)
丁(ひのと)・・・・・下一桁が7の年⇒恵方は北北西微北(345度)
戊(つちのえ)・・・下一桁が8の年⇒恵方は南南東微南(165度)
己(つちのと)・・・・下一桁が9の年⇒恵方は東北東微東(75度)
庚(かのえ)・・・・・下一桁が0の年⇒恵方は西南西微西(255度)
辛(かのと)・・・・・下一桁が1の年⇒恵方は南南東微南(165度)
壬(みずのえ)・・・下一桁が2の年⇒恵方は北北西微北(345度)
癸(みずのと)・・・・下一桁が3の年⇒恵方は南南東微南(165度)

角度は北を0度とします。

ちょっとわかりにくいので図にしますね
恵方の方角

こんな感じで西暦の下一桁の数字によって恵方がきまっていると思えば分かりやすいかと思います。
2017年は下一桁が「7」なので北北西微北になるといった感じです。

図を見ていただけると分かるんですが、
やや左に傾いていますが綺麗に十字になっていますよね。
全部左に15度傾いた方角なんですよ〜

 

なんでも恵方でやるといい


ちなみに恵方であればどんなことでも運気が増します
恵方には歳徳神がいらっしゃり、そこに向かって何かをするのが吉だからです。

 歳徳神とは?
歳徳神は「としとくじん」と読みます。
その年の福徳を司るありがた〜い神様。歳神、正月さまと言うことも。


例えば、
新しいものを購入する時には恵方にあるお店で購入したり、
新婚旅行は恵方にある国にしたり・・・

なにかをする際はちょっと恵方をきにするといつもより良いことがあるかもしれませんね♪

最後に

恵方巻きの歴史は浅いですが、
新しい習慣は大歓迎です!

何かイベントがあると皆で準備したり、
普段とは違う1日が味わえるので大好きです。

家族の時間も増えますしね!

どんな伝統・習慣も初めは歴史が浅いものばかりだったのですから、
これからも何か新しい日本の文化が生まれてくれるといいなと思います!

どうせなら祝日も増えて欲しい!(笑)

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