高齢者の水分補給!コツやレシピは?

お婆さんの手

高齢者の水分補給は難しいですよね・・・

一緒にお住まいの方はお分かりかと思いますが、
お年寄りの方って、まずそんなに水を飲まないんですよ。

喉の乾きを感じにくいのもありますし、
頻繁にお手洗いに行くのが嫌というのも。
またそもそも水を簡単に飲めないという方も。

しかし暑い時期は水分補給をしないと命に関わります。
そこで高齢者が水分補給をするコツやレシピをご紹介します!

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こまめに水分を!

看護師さんが説明している様子

まずはコレ!
こまめに水分補給をすることが大事です。

1日に必要な水分量は食事以外に1.5リットルほどですが、
かといって一度にたくさん飲んでも意味がありません。

一度に沢山飲むと身体に吸収されず排泄されてしまい、
お手洗いに行く回数が増えてしまいます。

腎機能が弱っている方は特にです。

一度に飲む量は口に含むぐらいでOK。
30分毎に一口飲む等、時間を決めておけば水分を無駄なく摂取できますし、
お手洗いの回数を抑えることができます!

 

給水ボトルを置いておこう!

水分補給をする男性

何分か毎に決めても、これだけ頻繁に台所に行くのは大変です。
すぐその場で飲めるように給水ボトルに水を入れておきましょう!

ランニングやロードレースで使う給水ボトルがおすすめです。

これらの競技で使われる給水ボトルは水量の調節ができ
勢いよく水を飲んでしまう心配がありません。
水漏れも防止できますしね。

高齢者の方は飲む力が弱まっていることがあるので、
水量が調節できると大変便利なんです。
誤って気管支に入るなどのリスクを減らせますよ!

 

経口補水液にしよう!

飲むのはただの水やお茶よりも「経口補水液」の方がいいです。

水だけでは体内の電解質の濃度が薄まってしまいますし
お茶では排尿を促してしまうので水分補給にはなりづらいのです。

イオン水、もしくは経口補水液と呼ばれるものは、
点滴に近い成分をしています。

点滴は体内の水とかなり近い成分をしており、簡単に吸収することができるんです。

点滴と同じような・・・と聞くと
「特殊な液体なのでは??」
と思われるかもしれませんが自宅でも簡単に作ることができるんですよ♪

 

経口補水液のレシピ!

用意する材料は、

水・・・・1リットル
砂糖・・・40g(上白糖で大さじ4杯と半分)
塩・・・・3g(小さじ半分)

たったこれだけです。

 

お湯を沸かし、そこに砂糖と塩を混ぜて完成です。
お好みでレモン果汁を加えると飲みやすくなりますし
クエン酸も摂れるので夏バテ防止にもなりますよ♪

ただこの経口補水液あんまり美味しくないんです。
水分が足りないと美味しく感じるんですけどね・・・

でも一番水分補給に適しているので是非作ってみてくださいね!

 

飲みにくい人はゼリーに!

グレープフルーツゼリー

中には液体を飲むのが大変という方もいらっしゃると思います。
そんな場合にはゼラチンを加えてゼリーにしましょう!

経口補水液を作る過程で、
50〜60度ぐらいに冷めてきたら、
ゼラチン20gを加えて良く溶かします。

粗熱がとれたら、冷蔵庫に入れて固めて完成です。

ゼリーだと高齢者でも食べやすいですし、
水よりも気管支に入りづらいので安心です。

是非試してみてくださいね♪

 

私は冷凍庫で凍らせて食べるのがけっこう好きです。
ゼリー凍らせたものが好きなんですよね〜

なんとか工夫をしてしっかり水分を摂ってもらいましょうね!
それでは!

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