胃もたれを解消する方法やツボをご紹介!正月明けを快適に!


正月明けの胃もたれがツライ・・・




胃もたれになりやすい正月明け。
食べ過ぎが原因・・・はもちろんですが他にも原因があるんです!




今回は胃もたれを解消する方法やツボによるケア。
食べ過ぎ以外に胃もたれになる原因とその対処の仕方をご紹介しますね。




胃もたれを解消する方法




まずはムカムカとつらい胃もたれを解消していきましょう。

いくつか方法があるので順番に見ていきます!




胃がムカムカして重たい時




胃がムカムカして重い・・・
なんだか足取りまで重く感じる・・・

こんな状態のときって肩や首回りが凝りかたまっていませんか?
胃もたれの辛さで肩こりなんて気にしてないかもしれませんが、意識してみるといつもより肩が重く硬くなっているのではないでしょうか?

実は胃腸が疲れて”垂れ下がっている”のが原因。

胃腸の調子が悪い時や酷使した時は正常な位置よりも胃が下に垂れてくるんです。
力を失ってだらんとなってしまうような感じですね。

胃は肩や首回りの筋肉とつながっているので、胃が垂れると肩・首の筋肉が引っ張られて突っ張ってしまいます。

この突っ張ってしまった筋肉を伸ばしほぐすことで、胃もたれのムカムカをかなり軽減できます!




まずはここ↓




鎖骨の上の僧帽筋(特に三角筋との境目付近)




鎖骨の上の僧帽筋!(画像の赤い部分)
骨と骨との間にある部分をよくほぐしましょう。

胃もたれの時に揉むとかなり痛いです。




次はここ↓




デコルテ




鎖骨の下、デコルテですね。
デコルテ周りの筋肉も胃もたれで突っ張ってきます。

肩こりが末期の人は押すとかなり痛いんですが、
押すまでは痛みや疲れがわかりにくい場所なのでケアしていない人が多いんです。

強く押すと危ないので優しくほぐしましょう。




次はここ↓




首筋の前側



鎖骨と首の筋のV字部分ですね。

押すと強烈な痛みがあると思います。
なんでこんなに痛いんだ!ってぐらい。

痛いけどスッキリ感がすごいですよ!



ここは特に慎重に押してくださいね!
デリケートな部分ですしちょっと押しただけでも痛いので!



背中をほぐす




上記の肩回りのケアをしたら次にやってほしいのは背中!
胃もたれをしている時は”胃の真後ろをほぐしましょう!”








胃の真後ろにあたる赤い部分の筋肉をほぐしてください。
背中側を押すのは大変なので周りの方に協力してもらいましょう



私は一人で椅子の角や按摩を使ってゴリゴリやってます


  • 胃が疲れている⇒背中が張る
  • 腰が痛い⇒胃腸の調子が悪くなる



このように体の前側と後ろ側は相互作用しています。
つまり胃腸の疲れを背中・腰の筋肉がカバーしてくれているんですね。



きこり
正直なところ、胃の真後ろを押すのが一番効果ありますね。胃の突っ張った感じがとてもラクになるんですよ


気持ち悪さを解消




消化器系のツボはたっくさんっ!あるんですが、個人的に一番効き目があっておすすめなツボを一つご紹介します!

それは”内関”です。




手首から指三本分下に赤点




赤丸のとこですね(手首の皺から指三本下、筋と筋の間の部分)
この内関がすごいんですよ!

少し痛いぐらいの力で30秒ぐらい押してみてください。
15~30分後には驚くほど気持ち悪さがなくなりますよ!



胃のムカムカした気持ち悪さだけではなく、車酔いや船酔いなどの吐き気などにも効果があります。


効果を実感しやすいツボですので是非試してみてくださいね!




体を温める








胃がもたれると肩や首・背中の筋肉が強張るんでしたね。
なので体を温めると筋肉が弛緩するのでおすすめですよ。




  • 湯舟につかる
  • お腹にカイロを貼る
  • お白湯を飲む
  • 腹巻をまく
  • サウナ



まだまだ方法はあると思いますが一番リラックスできるやり方を選んでください。

腹巻をするのが恥ずかしい…!
お白湯は苦手…

とかストレスになる方法では胃もたれを悪化させるだけなので。

さて以上の方法を実践してもらえばだいぶ胃もたれがラクになっているはずです。
次は食べ物による解消法をみていきましょう!




胃もたれの時におすすめの食べ物




胃がもたれていて食欲がない・・・とは思いますが、食べねば元気が出ないのもまた事実。

そこで胃腸への負担が少ないもの、消化機能を助けてくれる食べ物をご紹介します!




果物








お肉やお米ってどれだけ消化するのに時間がかかるかあなたは知っていますか?
実はこれだけ時間がかかっているんです↓




  • お肉   ⇒ 最大24時間
  • 炭水化物 ⇒ 約8時間
  • 野菜   ⇒ 約2時間



お肉の消化にはなんと最大24時間かかるんです!
焼肉食べ放題やお正月のご馳走のあとになんで胃もたれになるのか?
原因の1つはこれなんですね。



きこり
炭水化物が8時間もかかると知ったときは驚きでした、野菜のほうが消化に時間がかかるイメージがありましたし。


じつはもっと消化に時間がかからないものがあります。
それが”果物”なんです。

果物の消化時間は驚きの約40分!
1時間もかからず消化されてしまいます。

果物なら胃腸が働く時間を短くし負担を軽減することができるんです。

特にお肉を食べた後の胃もたれには”パイナップル”がおすすめ!
パイナップルにはブロメラインが含まれており、タンパク質の分解を助けてくれます。



缶詰や生のパイナップルは繊維が多いのでかえって消化を遅らせることがあります。パイナップルジュースなら負担もないのでいいですね。 
きこり
酢豚にパイナップルが入ってるのはタンパク質を分解して柔らかくしてくれるからなんですね。いらないとか言ってごめんなさい。


大根おろし








消化を助ける代表食品といえば”大根”
大根には胃もたれの時にうれしい酵素が4つも含まれています。




  • ジアスターゼ ⇒ 消化酵素
  • アミラーゼ  ⇒ デンプン分解
  • プロテアーゼ ⇒ タンパク質分解
  • リパーゼ   ⇒ 脂肪分解


きこり
すごくないですか??
三大栄養素すべてカバーしてます!


ジアスターゼ(消化酵素)は消化を助けてくれるので胃もたれに直接効果があるといわれています。
胃もたれの時はぜひ食べたいですね




調理・食事の際に気を付けたいこと




食べるものを選ぶのも大切ですが、調理や食事の際に少し気を付けることで胃もたれが悪化するのを防ぐことができます。
基本的なことが多いですが忘れてしまいがちなので一緒に見ていきましょう。




  • よく噛むこと
  • 食材は細かくする・すりおろす
  • 温かいものを食べる、冷たいものは避ける
  • 食材は火を通し柔らかくする、煮るのがベスト
  • 水分補給は食後少し経ってから
  • 食事をしない



知ってるよ~ってことも多いですよね!
でも少し「どういうことかな?」と疑問に感じる部分もあると思うので捕捉していきますね。




緑茶




上から5つ目の「水分補給は食後少し経ってから」とはどういうことなのか?

とってもシンプルな答えなのですが食事中に水分を摂ると胃酸が薄まってしまうから。
胃酸が薄まるほど消化には時間がかかりますからそれだけ胃にも負担をかけてしまいます。

できれば食前・食事中は避け食後しばらく経ってから水分を摂るようにするといいでしょう。








次に「食事をしない」とはどういうことか?

ごはんをきっちり食べることが健康の秘訣だと世間一般に認識されていると思います。朝ごはんを食べないと頭がしっかり働かないとか。
1日一食でいいとか。色々な説が出回っていますが・・・

それらの論争はここでは置いておきまして、胃もたれに良いか悪いかだけで判断すると「食事は摂らない方がいい」と言えます。

1日ぐらい思い切って食事を抜いてお腹を休めてしまうのも手です。
消化器官が空っぽになる時間を作ると胃腸は休まります。

かといって食べないのは大変だと思いますので私は「朝食だけ抜く」のをおすすめします。

消化器官にはリズムがありまして、午前中は排泄にエネルギーを注ぎ、午後になってから消化吸収を頑張るようになっています。

なので朝にご飯を食べるとそれだけ消化にエネルギーがまわらずかえって負担になってしまうんです。

胃もたれがツライときは無理に食事をせずプチ断食をして消化器官を休めてみてはいかがでしょうか??



食事を一食抜いただけでフラフラ~っとなってしまう方は普段血糖値が高いかもしれません。ご注意くださいね。


正月明けに胃もたれしやすい原因とその解消法




正月明けに胃もたれしやすいのはいつも以上に食べたり飲んだりするから・・・
はもちろんですがもう一つ原因があります。

それは”自律神経の乱れ”です。

「一年の計は元旦にあり」なんて言いますが、いつもより遅寝遅起きになってしまいますよね・・・



きこり
一年の疲れのせいか元旦って全然起きられないんですよね・・・初日の出なんていつ拝んだことか。


正月は極端に生活リズムが狂いがち。
生活リズムが崩れたことで自律神経が乱れ、自律神経にコントロールされていた消化器官が上手く働くことができず・・・

そんなところに消化に最大24時間もかかる肉やらをどんどん詰め込まれるわけです。正月に入ってから本調子でもないのにぶっ通しで働いてたらそりゃ胃もたれにもなりますよね・・・ブラック企業も真っ青です。

どうでしょう?
正月・自律神経・胃もたれ
この3つがどう関係するかイメージできたと思います。

それでは胃もたれの原因である”自律神経の乱れ”を整えていきましょう!




自律神経を整える方法




軽い運動




運動は自律神経を整えてくれます。
ただしあまり激しい運動では逆効果になってしまいます。

軽いジョギングやウォーキング、サイクリングなんかいいですね。
極端なことを言えば家の中で飛び跳ねているだけでも運動になります。








運動は自律神経を整えるだけでなく胃腸の機能も強化してくれるので胃もたれには言いことずくめです。



きこり
逆に普段運動していない人が胃もたれになりやすいとも言えます。・・・耳が痛いですね。


首の後ろを温める








自律神経に効果てきめんなのがコレ!
首の後ろには”脳幹”があり温めると自律神経が整い、免疫力アップ、冷え性の改善やらいろいろ効果があります。





脳幹(のうかん、英: brain stem)は、中枢神経系を構成する器官集合体の一つ。 延髄と橋を合わせて脳幹と呼ぶ。 なお、この括りを下位脳幹 (lower brainstem) と呼ぶ。 なお、広義では延髄、橋および中に間を含めることもある。

wikipediaより




温め方はペットボトルなどに(入れ物はなんでもいいです)お湯をいれて首の後ろにあてるだけ。
あったかくて気持ちいいぐらいの温度にしてください。
1回5分程度が目安です。

カイロをタオルに包んで温めるのもお手軽です。

普段から首の後ろを冷やさないようにするのも大切ですよ!



きこり
めちゃくちゃリラックスできるのでおススメです。自律神経が乱れたらこれさえやっとけばいいんじゃないかなと思ってるぐらいです笑


最後に




いかがでしたか?
はじめから全部を実践するのは大変だと思うのでこれだけ覚えて試してみてください。




  • 胃の真裏の背中を揉む
  • 首の後ろを温める



この2点だけでも実践してみてください!
私は胃もたれの時はだいたい背中を揉んだらラクになりますし、それでもダメなときは首の後ろを温めてしばらくすると症状が軽くなってきます。

他にももっとおススメがある!!
こんな方法を実践している!!というものがあればぜひコメント欄で教えてくださいね。

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