ハーブティーの美味しい入れ方!アイスも気軽に楽しめる!

ハーブティーとポット

ハーブティーを始めてみようと思っても種類も多いし味も香りも全然違うから難しいかなと感じるかもしれませんね。

でもハーブティーの美味しい入れ方はそんなに難しいものではありません。
紅茶やコーヒーと比べてずっと気軽に楽しめるのがハーブティーなんですよ。

今回ご紹介する「ハーブティーの美味しい入れ方」は基本の方法ですので、そこからいろいろアレンジしてあなたにとっての”美味しい”を見つけていただけたらなと思います。

基本を少し変えるだけでアイスハーブティも簡単に淹れることができるのでこちらもご紹介しますね。

 

ハーブティーは気軽に楽しめるお茶

コーヒーや紅茶といった嗜好品は入れ方や入れる人、原産地や気候など美味しく入れるためにはさまざまなことを考慮しなければならず難しいですよね。

たしかにハーブティーも種類が多いですし、さらに「花・葉・根・種子」と部位ごとの違いがあったりととても情報量の多いお茶です。

突き詰めればとても奥深いハーブティーですが、美味しく入れることはとても簡単なんですよ。

紅茶は渋みを感じるカテキン、苦みを感じるカフェインが含まれていて温度管理がとても難しいのですがハーブティーはカテキンやカフェインといった成分がほとんどありませんので誰でも気軽に美味しく入れることができるんです。

ハーブティーを淹れてみてちょっと濃いなとか苦いなと感じたらお湯を足して薄めるぐらいの感覚でOKです。

まずは難しく考えずハーブティーをはじめてもらえたらと思います。

ハーブティーの美味しい入れ方

いろいろなハーブ

まずはハーブティーを入れるための準備をしましょう。

準備するもの

  • ドライハーブ(お好みで)
  • ティーカップ
  • ティーポット
  • 茶漉し
  • ポットマット(鍋敷きでも)
  • 計量スプーン

最低限これだけあれば大丈夫です。

他には「乳鉢」があるとハーブの種子を砕いてより成分を濃く出したりすることもできますし、「ハーブ用受け皿」があればブレンドしたハーブをさっとポットに入れることができて便利です。

布巾やお湯を捨てるボウルも用意しておくといちいち席を立たなくてよいのでゆったりリラックスしたい時にはあるといいでしょう。

好みの道具を用意するのも気分が上がって楽しいですね。

 

美味しいハーブティーの入れ方1「ポットとカップを温める」

準備ができたらお湯を沸かしましょう。
お湯が沸いたらティーカップとティーポットにお湯を注いで温めておきます。

ポットの下にポットマットを敷いておくとポットの熱が逃げません。
カップのお湯はハーブティを注ぐ直前に捨てますのでしばらくこのまま置いておきます。

 

美味しいハーブティーの入れ方2「ポットにハーブとお湯を入れる」

カモミールティー

ポットにお湯を注いで温めたら、お湯を捨てた直後にハーブを入れ沸騰したお湯を注ぎましょう。

1杯180㏄が目安です。

ハーブティーは高い温度で抽出される成分と低い温度で抽出される成分とがあり、ポットから熱が逃げないうちにしっかり沸騰したお湯を注ぐことでハーブの成分を余すことなく楽しむことができますよ。

ドライハーブの量(カップ1杯分)

葉や種子などの小さなハーブ・・・小さじにこんもり1杯
花のような大ぶりのハーブ・・・・大さじ1杯が目安

ハーブの量の目安はありますがそこまで厳密に計らなくても大丈夫です、はじめに書きましたが濃かったら薄めればいいですし、薄い味濃い味と好みは人によって違います。

「今日はちょっと多めに入れてみよう」といった具合に気軽に楽しんでくださいね。

 

きこり
はじめてハーブティーを飲まれる方は「カモミール」がおすすめです。味も香りも癖がなくとても飲みやすいですし、気持ちを落ち着かせる作用があるので穏やかな気分になれます。

美味しいハーブティーの入れ方3「ハーブを蒸らす」

ポットにお湯を注いだらハーブを蒸らします。

蒸らす時間はハーブの「花・葉・種子・根」のどの部位をメインにしたかで決めます。

  • 花・・・3分
  • 葉・・・3~5分
  • 種・・・5~7分
  • 根・・・5~7分

花はあまり長く蒸らすと苦みが出てくるものもありますし、花の最大の楽しみである香りが飛んでしまうので短めがおすすめです。

葉はハーブによって全く異なるのですが、基本的には5分程度蒸らすのが良いですね。
中には苦みが強くでるハーブがあるので(セントジョーンズワートなど)、そういったハーブを多くブレンドしている場合は3分程度の短めの時間蒸らすのがおすすめです。

種は成分が抽出されにくいので5~7分と長めに蒸らします。
乳鉢で砕くことで抽出されやすくなりますし、もしくは少し多めにいれるといでしょう。

根も成分が出にくいので5~7分程度の時間かかります。
根は直接鍋で煮だしても美味しくいただけますよ。

美味しいハーブティーの入れ方4「カップに注ぐ」

ハーブティーを注ぐ

蒸らし終わったらポットの中を軽くかきまぜましょう。

カップに注いでいたお湯を捨て、茶漉しを使ってハーブティーを注ぎます。
成分が溶けだしているので最後の1滴まで余さず注ぎましょう。

これで完成です。

熱いうちにハーブティーをいただきましょう。
だんだん冷めてくるとまた風味が変わりますので最後まで楽しめますよ。

初めてハーブティーを飲むと癖が強く感じられたり、香りにウっとなってしまう方もいらっしゃると思います。

そんな時は砂糖やはちみつを入れて甘くすると飲みやすくなります。
ハーブティーは糖分を加えないイメージがありますけど、好みの味になれば何をしてもいいのです。

果汁とブレンドしてもおいしいですね。

始めての方はホットよりもアイスの方が癖を感じにくく飲みやすいかもしれません。
アイスハーブティーの入れ方も見ていきますね。

 

アイスハーブティーの入れ方

カフェ

アイスハーブティーの入れ方もとても簡単です。

用意するもの

  • アイス用グラス(グラスを冷やしておくのがおすすめ)
  • 氷(溶けにくい大きめのものがおすすめ)

アイスハーブティーの入れ方は基本の「ハーブティーの美味しい入れ方」とほぼ同じです。

1点違うのはポットに注ぐお湯の量を180㏄の半量「90㏄」にすること。
濃いめにハーブを抽出して溶けだした氷の水で中和します。

冷えると味や香りを感じにくくなるのでハーブティーの風味をしっかり味わいたい方は大きめの溶けにくい氷だと美味しくいただけます。

きこり
ローズヒップのような少し酸味のあるハーブが特にアイスハーブティーにすると美味しく飲めるかなと思います。

 

ハーブティーのお供・お茶請け

パウンドケーキ

ハーブティーにも紅茶やコーヒー・ワインのように相性の良い料理やお菓子があります。

ハーブティーだけでも楽しめるのですがせっかくですから”相性の良いお供”と一緒にいただきたいですよね。

 

例えばハイビスカスやローズヒップといった酸味のあるハーブティーはビネガーを使ったマリネなどの料理と一緒にいただくのがおすすめ。

酸味のあるフルーツを使った料理とも相性がよいので、変わったところだと酢豚も相性が良かったりします。

 

またネトルのハーブティーは塩やゴマを入れるとわかめスープに似た風味がします。
おにぎりや和食に合うので面白いですよ。

 

他にも和菓子が好きな方はマルベリーやジャスミンを使ったハーブティーを合わせるとより美味しくいただけるのでおすすめです。

 

ハーブティーは種類を替えればどんなシーンにも合わせることができるのでいろいろ試してみてください。
意外な食べ物が合うかもしれませんよ!

 

最後に

ハーブティーの美味しい入れ方をご紹介しましたが、ちょっと適当に作っても美味しくいただけるのがハーブティーです。

紅茶やコーヒーよりもずっと敷居が低く、初めてでも楽しめる気軽な飲み物ですのでぜひご自分で淹れてみてくださいね。

ハーブ同士の相性もありますが、どんなブレンドにしてもたいてい飲むことができる懐の深さがあります。
自分だけのブレンドを探すのも楽しいですよ。

ただ6種類以上を混ぜると風味がぼやけちゃうのでこれ以上をブレンドするのはおすすめしません。

いろいろ研究してみてくださいね!




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