長風呂で頭痛が起きる原因は?今まで痛みはなかった人のために。

お風呂上りに頭痛

長風呂をしているとズキズキと頭痛が・・・
いままでは長風呂をしても頭痛なんか起きなかったのにどうして?と心配になりますよね。

頭痛はまだまだ医学で解明しきれていない症状ではありますが、あなたの最近の生活状況や体の変化によって頭痛が起きやすくなる場合もあります。
考えたくないですが体からの危険信号である場合も・・・

いくつか考えられる原因がありますので具体的に見ていきますね。

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長風呂で頭痛が起きる原因

交感神経が優位になっている

ストレスに塗れた男性

長風呂で頭痛が起きる原因の1つは交感神経が優位になっているからかもしれません。

例えば最近、

  • 片頭痛に悩まされている
  • コーヒーや紅茶を飲むと頭痛が落ち着く
  • 家に帰ってくると頭痛がする
  • 休日に頭痛がする
  • 仕事が忙しい
  • 責任のある立場になり毎日緊張している
  • 職場が変わった
  • 人間関係のストレスが多い

などといったことはありませんか?

このように『常に気を張っている』『緊張状態にある』、『リラックスしている時に頭痛が起きる』という方は交感神経が優位になっています。

本来なら交感神経と副交感神経の切り替えはスムーズに行われるはずなのですが、常に緊張状態に置かれる生活だと自律神経が乱れて常に交感神経が優位になってしまうのです。

では常に血管が収縮している緊張状態の人が長風呂をして一気に血液を流すとどうなるか?

急激に血管が圧迫されてしまいますよね。
そうして神経も刺激して頭痛が起きることがあるんです。

 

思い当たる方はまず自律神経を整えることから始めるといいですね。

  • 軽い運動を取り入れる
  • 環境を変える
  • ストレス源から離れる
  • 就寝時間を決める

ストレッチや運動をするのが一番おすすめですけどなかなかやってられない方は生活リズムを一定にするだけでもしてみてください。

きちんとオンオフを切り替える生活をしていればだんだんと自律神経も整ってきますよ。

 

頭の筋肉が硬い、凝っている

頭が重い女性

肩や腰が疲れている時にお風呂に浸かると、肩や腰がかえって痛くなることありますよね。

あれと同じで頭の筋肉が硬くなって凝り固まっている時に長風呂をすると鈍い頭痛が起きることもあります。

  • 最近悩みが多い
  • 運動を全くしていない
  • 肩や首が凝っている
  • 顔の血色が悪い
  • 顔のハリがない
  • 白髪や抜け毛が増えた

といったことはありませんか?

思い当たる方は頭が凝り固まっていることが原因で頭痛が起きている可能性があります。

凝っているところを揉むと痛みがありますよね?
長風呂で血流が良くなって、頭のコリを刺激して痛みが出ることもあります。

特に耳の上からこめかみあたりに痛みがでる人が多いかもしれませんね。

側頭部を揉むと痛い、ゴリゴリしている。
または頭皮をグッと指で押さえて前後左右に動かした時にスムーズに頭皮が動かない、硬いと感じるという方は頭が凝っています。

 

首や肩が凝っていると頭のコリが取れませんので、肩回りのケアは十分に行ってください。

シャンプーをする際に頭のマッサージをするのもおすすめです。
指でしっかり頭を押さえて、円を描くように硬い部分をほぐしましょう。
頭皮をこすらないように筋肉を押さえて動かすのがコツです。

 

湯あたり

のぼせている日本猿

2~3日前から入浴剤を変えた、銭湯に通っている、温泉宿に泊まっているということはありませんか?

長風呂で頭痛がする原因の1つは”湯あたり”

湯あたりというのはお湯でのぼせるとか、フラフラしてしまうとかではありません。
お湯に含まれた成分によって「頭痛や吐き気、発熱など」といった体調不良を引きおこすことを指します。

きこり
湯あたりはラジウム温泉やラドン温泉といった「放射能泉」。「硫黄泉」や「酸性泉」などの刺激の強い温泉で起こりやすいと言われています。

 

湯あたりによる頭痛は温泉成分が体に合わない時か症状が改善してくる過程の好転反応で起こるのですが、ちょっとお湯に浸かった程度では起こりません。

だいたい2~3日~1週間ぐらい続けて利用していないと症状は出ません。

また、入浴剤で湯あたりが起こることはほぼほぼないとは思いますが極端に体に合わない成分の可能性もありますので最近入浴剤を変えたという方は一度使用をやめてみると良いかもしれません。

 

脱水症状

水とコップ

長風呂で頭痛がするのは、長時間お湯に浸かっていることで体内の水分が減り脱水症状になることが1つの原因です。

お湯に浸かるというのは自分で思っている以上に汗をかきます。

汗をかいてもかいてもお湯に浸かっていれば体温が下がらないため、体温は上がり続けます。

そうなると熱中症の1つである”熱疲労”になり頭痛が起きてしまうのです。

長風呂をした後に濃いおしっこが出る、または量が少ないといった場合は脱水症状になっている可能性があるので注意です。

長風呂をする場合はいつでも水分補給できるようにしておきましょう。

また、頭痛がするようならただちにお風呂から上がるようにしてくださいね。

 

くも膜下出血や動脈解離などの重篤な症状

強烈な頭痛

長風呂で頭痛が起きる時どのように痛みますか?

長風呂をしているとジワジワと頭痛が起きる、鈍い痛みが続くといった症状であればそれほど心配する必要はないと思います。

ただし、お風呂に浸かった瞬間やシャワーでお湯を頭にかけただけで急激に痛みだしたり、ハンマーで殴られたようなもしくは雷に打たれたようなガツン!!とくる痛みが瞬間的に起こるようであればただちに病院に行きましょう。

瞬間的に強い痛みがくる場合はくも膜下出血や動脈解離といった重篤な症状を患っている可能性があるからです。

例え痛みが走ったのが一瞬だけだったとしても大丈夫だと自己判断してはいけません。絶対に病院で検査を受けてくださいね。

 

最後に

長風呂で頭痛が起きる原因はほかにも血管がそもそも細い「もやもや病」などの原因もありますし、頭痛そのものがまだまだ解明されていない症状です。

今回私のサイトを訪れてくださった方は”最近”長風呂の頭痛に悩むようになった方だと思うので急に起こりえる5つの原因をご紹介しました。

重ねてになりますが頭痛についてはまだまだ未知数です。
心配だな・・・と思ったらたとえ症状は軽くても病院で検査を受けるのが一番です。

あなたの悩みの解決の一助になれば幸いです。



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